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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

日本の四季を異世界へ! ~オノマトペ魔法をもらってスローライフを送ろうとしたら、辺境の村が独立自治区として観光地化した件について~

作者:いとう縁凛
 辺境の村で暮らすアンネ。魔法師の村でもあるその場所は、水、火、風、地属性の魔法師達が暮らしている。そんな彼ら彼女らは、髪や瞳の色がそのまま属性を表していた。
 そんな村の中で、アンネは黒髪黒目。明らかに異質なアンネは、七歳のときに保護された恩を返そうとしていた。

 成人の儀。十六歳になると行われる儀式で、アンネはオノマトペ魔法というスキルを授かった。初めは失敗もしたが、次第にスキルを使いこなしていく。

 村の存続危機に、国境を隔ててすぐ隣の国のお悩み解決。自国の王太子やその弟と縁ができたり、もう一つの隣国との戦争を回避したり。

 なぜ七歳以前の記憶がないのか。なぜ、アンネだけ異質なのか。
 前世のことを思い出したアンネは、自分が住みたいと思う村を作るため、オノマトペ魔法を駆使して世界を彩っていく。


ネトコン14に参加するため、今日から始動します。

春の章
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