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《深淵様》の御成り  作者: 影乃雫
第壱幕
2/12

第壱話 始まり始まり

「ここが深淵(しんえん)……」


 桜色の着物に刀を持った余所者(よそもの)の少女、四月朔日(わたぬき)桜花(おうか)は巨大な縦穴()()を見下ろす。


 幅一里(4km)あると言う噂に恥じぬ大きさの縦穴は、覗き込んでも底が見えない。


 吹き上げて来る風が、一つに結ばれた桜花の黒い髪を揺らす。


「これが深淵の生態系……少し降りただけで地上とは全然違う……」


 漆黒の葉のある植物、唐紅(からくれない)に輝く石、この二つだけでも地上には全く無いものだ。


 桜花は今日から深淵の縁に築かれた都、《苑神(えんしん)》に住まう。


 深淵を探索する探索者(たんさくしゃ)になる為に。


「さ~てと、地上に戻って本部を――」


 意気込んで背伸びをしていた時、桜花の後ろの草叢(くさむら)から音がした。


 桜花が恐る恐る振り返ると、そこには人型の何かがゆらゆらと立って居た。


「こ、これが異形(いぎょう)……! 気色が悪い……」


 異形、深淵に住まう人の影をしているが人では無い存在。


 分かっている事は少なく、現状三種類しか発見されていない。


 これは――。


「頭に空間を呑み込む穴……深淵様(しんえんさま)だ……!」


 桜花は本差(ほんさし)に手を掛け鯉口(こいくち)を切る。


 異形との意思疎通は図れず、これらは問答無用で襲ってくる。


 深淵様は、その濃色(こきいろ)の腕を振り上げた。


 自分に向けて振り下ろされた腕を桜花は(かわ)し、深淵様の横に回り込む。


「えぇっ……?!」


 深淵様の指を覆う様な爪は、桜花の後ろにあった木を簡単に切り裂いてしまった。


「私がここで……!」


 刀を抜き、深淵様の背に向かって振り下ろす。


「浅い……!」


 振り返る深淵様の腕に刀が突き刺さったまま、桜花は飛び退いてしまう。


 桜花が刀を取り戻そうと様子を窺っていた時、突然深淵様が吹き飛ばされた。


 まるで見えない何かに殴り飛ばされた様に……。


「何で……?!」


 桜花は別の異形が来たのかと驚き、思わず声を上げる。


奈落装備(ならくそうび)では無い刀で深淵に立ち向かうか……度胸は買うが、死ぬぞ」


「いつの間に……」


 さっきまで深淵様の立って居た所に、少年が一人立って居た。


 全身黒で統一された着物を身に纏い、片目を覆う位まで伸びた前髪も前が見えているのか疑問に思う程。


 しかし特筆すべきはそこではない。頭の側面に、まるで折り紙で折った様な顔の無い真っ白な狐の面を付けていた。


「そこで見てろ」


 少年はそう言うと、文字通り姿を消す。あの面が鍵なのか、消える前にしっかりと面を被っていた。


 倒れていた深淵様が起き上がり、周りを見回す様な動作をして少年を探す。


 しかし見つからず、深淵様は標的を少年から桜花に移した。


 桜花に向かう深淵様は、その間に何度も少年の攻撃を受けて桜花に辿り着かない。


「さて、これで最後だ」


 突然桜花の前で少年が姿を現すと、その腰に差さっている本差に手を掛け鯉口を切った。


「《消失ス刀剣(ケウストウケン)》……」


 その刹那(せつな)、深淵様の両腕が切り飛ばされた。


 抜刀されているのに刀身が見えない。


「攻撃力は失った。良いか、異形の討伐方法は――」


 少年は刀を持ち替えて深淵様に突き出す。


()()()()()


 突き刺された見えない刃に、深淵様は倒れた。


「勝った、のですか……?」


「見れば分かるだろう。それよりお前、奈落装備は持っていないのか? 何等(なんとう)だ」


「何等……階級の事ですか?」


 桜花が聞き返すと、少年は呆れた様な表情を見せて(うなず)く。


「探索者なら和結びを付けている筈だ。見せろ」


 少年は墨色の羽織の下に付けていた藤色の和結びを見せる。


「私はまだ探索者ではありません。今日から《苑神(ここ)》で探索者をするつもりだったのですが、深淵様に襲われてしまって……」


「探索者ですら無いのか……」


 少年は(きびす)を返し場を去ろうとする。


「あ、ちょっと……! お名前は?!」


「は? あぁ……聞く前に名乗るのが礼儀だろう……」


「あ、あぁ、私は四月朔日桜花と申します……!」


 桜花が名乗ると、少年は興味が無さそうに首を傾げる。


「俺は硯石(すずりいし)(れい)だ。硯石は読んで字の如く、零は何も無いと言う意味の零だ……」


「あの、さっきの刀は何だったのですか……?」


参等(さんとう)装備《消失ス刀剣》。刀身が周りの景色を反射し映し出す事で刀身が見え難くなる奈落装備だ」


 硯石零と名乗った少年は、《消失ス刀剣》と呼んだ本差の鞘に手を掛けて桜花に見せる。


 奈落装備とは深淵で発見された武具、及びこの深淵でのみ手に入る素材を元とした道具の総称だ。


「その……零殿は何等探索者なのですか?」


「質問が多いなお前……準壱等(じゅんいっとう)探索者だ」


「じゅ、準壱等!?」


 桜花は高い階級の探索者を前にして驚き大声を上げる。


 準壱等探索者。伍等(ごとう)から始まる七段階の階級の内の上から三つ目に当たる階級。


 弐等(にとう)以下と準壱等以上の階級では深部へと駆り出される機会が圧倒的に増えるが(ゆえ)に上位の探索者と言われている。


「もう良いか、こっちだって(ひま)じゃない。お前を助けたのはただの気紛れで、奈落装備を持ってたら見殺しにした方がこっちは効率が良いん――」


「あ、あの! 最後に一つ聞いて良いですか……?」


「はぁ……何だ……?」


 地上に戻ろうとしていた所を引き留めて、溜め息を吐く零に桜花は最後の質問を投げ掛ける。


「探索者本部ってどこですか……?」


「はぁ…………」


 零は今までで一番深い溜め息を吐いた。











「済みません、お手数お掛けしてしまって……」


「全くだ……暇じゃないと言っているだろう」


 零はそう言いながらも桜花を探索者本部へと案内する。


 深淵の縁に作られた都、《苑神》は活気に満ちていた。


 表店(おもてだな)の商店や作業場も沢山の探索者で賑わっている。


「凄いですね深淵は。異形が居るのに沢山の人で賑わっているなんて……」


「当たり前だ、此処(ここ)は未知に満ち溢れている。人はこの深淵の謎を解き明かそうと集まるんだ。お前もその一人だろう……?」


 零の的確な指摘に、桜花は思わず苦笑を漏らす。


「そうだ、零殿はお幾つなんですか?」


「数えで十六だが、深淵と歳に関係があるのか……?」


「……特に関係は無いのですが、一つ年下だったんですね……」


 桜花が苦笑しながら言うと、零はまた溜め息を吐く。


 少しして、目的地の探索者本部へと到着した。


「此処だ。面倒だが、ここまで来たら立ち会ってやる……」


 そう言って本部に入る零を追って、桜花も中へと入って行った。。











「装備は《火垂ル石(ホタルイシ)》と《狩リ刀(カリガタナ)》の二つだけ……」


 桜花は探索者になる為の試験を受けていた。


 時は夜九ツ(0時)。夜闇の中、深淵様を討伐する事が試験の合格条件だ。


 支給された奈落装備以外は没収され、手元にある二つの装備しか使えない。


「《火垂ル石》は赤橙色(あかだいだいいろ)に光ってるから灯りに使えるとして、《狩リ刀》は普通の打刀(うちがたな)と代わり映えが……」


 肆等(よんとう)装備《狩リ刀》は一般的な刀とほとんど変わりない。むしろ桜花が元から持っていた刀よりも僅かに短くなっている。


 その時、桜花は奥の木の陰に目的の深淵様の姿を見つけた。深淵様はまだ桜花に気付いていない。


「今しかない……!」


 桜花は気付かれるのを覚悟で深淵様に肉薄(にくはく)した。深淵様までの距離をおよそ一丈(3m)まで詰めた時、《狩リ刀》に手を掛ける。


「(異形の討伐方法は、胸部を貫く事……! 一瞬で片を付ける!)」


 深淵様までの距離三尺(1m)にまで近付き、桜花は鯉口を切り抜刀した――筈だった。


「あれ……?!」


 《狩リ刀》が引き抜けない。桜花は得物無くして深淵様の眼前に放り出された。


 桜花に気付いた深淵様は、昼間と同じ様に濃色の腕を振り下ろして攻撃する。


 食らえば敗北が確定し死に至る。勿論零の助けも無い。


 桜花は絶体絶命の中、辛うじて深淵様の攻撃を躱す事に成功した。


「(《火垂ル石》の灯りが無かったら目測を見誤っていた……でも肝心の武器が……!)」


 桜花は何故か固定された《狩リ刀》を引き抜こうと思い切り引っ張るが、うんともすんとも言わない。


「どうすれば……」


 異形とは意思疎通を図れない。故に深淵様は、考える暇を与えてはくれない。


 桜花の命を奪わんと、深淵様はその爪を振り下ろした。


「もうどうにでもなれっ!」


 自棄(やけ)になって桜花は《火垂ル石》を深淵様に投げつけた。《火垂ル石》は深淵様の横を通り過ぎる。


 すると深淵様の意識が《火垂ル石》に向き、僅かに隙ができた。


「(今しか無い……!)」


 桜花は鞘ごと《狩リ刀》を引き抜くと、深淵様の胸部目掛けて思い切り突いた。


 鈍い感触がその手に伝わって、鞘で深淵様の胸部を貫く事が出来た。


「はぁぁ……」


 桜花から安堵の溜め息が漏れる。腰が抜けてしまった。


 何はともあれ、桜花は探索者試験に合格する事が出来た。











「はい、これであなたも探索者です。おめでとうございます」


 探索者本部へと戻って来て、桜花は探索者認定の朱印状を受け取る。朱印状には、「伍等探索者四月朔日桜花」と記されていた。


「それと、これをお納め下さい」


 そう言って探索者補佐の荻内(おぎうち)が渡してきたのは黒色の和結びだった。


「これが例の……」


「和結びの着用は探索者の厳守事項です。伍等探索者から順に、黒、松葉、浅葱(あさぎ)、紫、藤、灰、そして特等(とくとう)探索者が白色となっております。桜花さんは伍等探索者ですので、黒色の和結びとなります」


 桜花は和結びを着物に取り付けながら荻内の言葉を聞く。


 一段落ついたところで桜花は気になっていた事を口にした。


「一つお聞きしても良いでしょうか?」


「はい?」


「《狩リ刀》が抜けなかったのですが、あれは何故なんですか?」


「あぁ、それは――」


「《狩リ刀》なんていう奈落装備は存在しないからだ。元々抜けなくて当然なんだよ」


 今まで黙っていた零が、荻内の代わりに《狩リ刀》に関して口を開く。


「あれは普通の刀だ。鞘と鍔を固定して抜けない様に加工してあるがな」


「な、何でそんな事を?! 下手をすれば死んでしまうじゃないですか!?」


「っ……! 五月蝿(うるさ)い……意味を履き違えるな。《狩リ刀》は探索者候補を殺す為にあるんじゃ無い。未だ謎の多い奈落装備を過信しない為、そして逃走と言う手段を学ぶ為にあるんだ」


 零の言う様に、謎の多い奈落装備の効果は人知を超えたものも存在する。


 過信して使えなくなったら死んでしまう、それに気付かせるのが試験の目的だった。


「――それで死ぬ奴が居ないとは言い切れないがな……お前は運良く討伐出来た、そういう事だ」


「そうですね……」


 桜花には、それしか言葉が出てこなかった。











 桜花と零は、共に深淵を探索していた――とは言ってもまだまだ浅い所だが。


 ようやく探索者になれたからには簡単には死にたくないと、桜花が零に探索の手引きを頼んだのだ。


「深淵を探索する上で、特に注意すべき事はありますか?」


「そうだな……足元には気を付けろ。()()()()が居る可能性がある」


「七歩蛇……? 深淵には妖怪が居るのですか?」


「いや、正確には《七歩雫(シチホダ)》という奈落装備にも登録されている毒を持つ蛇が居る。七歩は同じだが、(へび)では無く(しずく)と書いて()と読む」


「そんなに危険なのですか?」


「読んで字の如く、其奴(そいつ)に噛まれれば七歩歩く間に事切れる」


 事切れると言う言葉に、桜花は少し動揺を見せる。


「確か其奴を定期的に狩っている探索者が居た筈だ。それも特等の……」


「特等探索者……今の私からすれば夢のまた夢、雲を掴む様なものですね……」


「馬鹿を言うな。準壱等の俺ですら遠いんだ――」


 零の言葉が不自然に途切れる。桜花が振り返ろうとした時、突然口を押さえられ屈められた。


「静かにしろ……深淵様の御出座(おでま)しだ……」


 身を低くして囁く様に零は言う。


 前を見ると、零の言葉通り深淵様がゆっくりと歩いていた。


「異形の一種、深淵様。奴の特筆すべき点は二つ。一つはその頭に開いた空間の穴だ。下手に触れようものなら確実に呑み込まれる。二つ目はあの爪だ。頭に開いた穴と同じく、触れた物を何でも削り取る。触れられたら一発で御陀仏(おだぶつ)だ」


 人を殺す事に長けている(おぞ)ましい異形が、深淵様の他にもあと二種類も居る。


 その事実に桜花は唾を飲んだ。


「お前は本当に運が良い。最初の奴も試験で出くわした奴も、探索者の階級に当てはめるなら精々肆等程度だろう。探索者は見極めが大切だ。今目の前に居るのは何等だと思う……?」


「え? 参等とかですか?」


「違う、奴は準壱等だ」


 零と同じ階級と見積もられる深淵様が、伍等探索者の桜花の目の前に居る。


「今から彼奴(あいつ)を殺す。援護はするが、俺は止めを刺さない。奴の胸部を貫くのは四月朔日、お前の刀だ」


「分かりました……!」


 圧倒的格上との対峙に、桜花は試験の目的を思い出した。


「この面は壱等(いっとう)装備《寂滅ノ面(ジャクメツノメン)》という物だ。被れば周りから俺を不可視(ふかし)にする」


 零はそう言って《寂滅ノ面》を被った。すると、昨日と同じ様にその姿が消え去った。


「行くぞ」


「は、はい……!」


 桜花は零の声を頼りに顔を上げて深淵様を見据える。


「行け!」


「はい!」


 零の声を合図に、桜花は居合(いあい)の構えで深淵様の前に飛び出した。


 桜花が現れた事と零の声で深淵様は桜花に気付き、不気味に腕を動かした。次の瞬間――。


「(速っ……?!)」


 今までと比にならない程の速度で深淵様が桜花に迫る。


 桜花は横振りの爪をしゃがんで躱し、深淵様に刀を振る。


「躱されたぞ! 次に備えろ!」


 深淵様は自分の攻撃が避けられたと察して直ぐに飛び退いた。桜花の刀は深淵様に(かす)りもしていなかった。


「もう一回っ!」


 今度は桜花が深淵様に肉薄し、その刀を振るう。


「四月朔日!」


 桜花の眼前の深淵様は既に刀を躱し、桜花に爪を振るった後だった。


 零は深淵様を蹴り飛ばして爪の矛先を逸らす。桜花の頭の上を深淵様の爪が掠め、零の《寂滅ノ面》の紐を削り取った。


 桜花の刀は、深淵様の片腕を切り飛ばした。


「くっ……!」


「零殿!」


 深淵様は腕を斬られた事で逃げ去って行った。


「お怪我は無いですか?!」


「あぁ、問題無い……」


 零は地面に落ちた《寂滅ノ面》を拾いながら答える。


「上出来だな……あれ程格上の腕を切り飛ばしたんだ、十分だろう」


「え? 本当ですか!?」


 零に認められ、桜花は驚き声を上げる。


「五月蠅いっ……お前は声の大きさに節度を覚えろ……」


「す、済みません……」


「はぁ……それよりさっきの深淵、上に行ったな……上にはお前と同じ新人も多い。念の為追うぞ」


「はい!」


 二人は逃げた深淵様を追う為に、深淵を少し上って行った。











 (さいわ)いな事に上に人はあまり居なかった。


 あまり。そう、居ない訳では無かった。


「これは(むご)い……」


十中八九(じゅっちゅうはっく)、さっきの深淵だろうな」


 そこには、惨たらしい探索者の死体があった。


 どこへ行ったか分からない欠損した部位もある。


 桜花は手を合わせて死者の冥福を祈る。


「あの、何をしているのですか」


「見ての通りだ。死体から装備を回収している」


「そ、そんな罰当たりな! 止めて下さいよ!」


「っ……! 五月蠅い……このまま放置していれば此奴(こいつ)の装備が埋もれていく。俺達が回収して糧にするんだよ」


 零に上手く言い(くる)められ、桜花は思わず口籠(くちごも)る。


「しかしこれではな……深淵に対抗できなかったのにも納得がいく」


 その言葉通り、死体の探索者が持っていた装備はどれも武器になりそうな物では無かった。


 桜花はその中に、気になる装備を見つけた。


「これは何でしょう?」


「恐らく洋鋏(ようばさみ)だろうが……しかし何だこれは……」


 輪の様な持ち手の西洋鋏だが、刃の部分が布で巻かれている。


「全く鋏の体裁を成していないな……まぁ良い、これ以外は全て参等以下だな」


 零はそう言って立ち上がる。


「地上に戻ってこの装備を提出しに行くぞ」


「はい……!」


 桜花は探索者の遺体にもう一度手を合わせ、零を追って地上への帰途についた。











「遅かった……」


 そう(つぶや)いたのは、茅色(かやいろ)の髪の男。


 探索者の死体から装備を回収して帰る零と桜花を、少し離れた場所から眺めていた。


「急いで来てみたけど、間に合わなかったか……」


 男は(ひたい)に手を当て苦笑を浮かべる。


「まさか、《破斬間(ハザマ)》を取られるとはね……」


 そう言う男の着物には、白色の和結びが付いていた……。

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[良い点] 読みやすかった。世界感がいいと思います。 [一言] ちょっと描写分かりにくいとこもあるかもです。
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