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勇記(仮)  作者: M2
1/18

はぁ

はぁ

はぁ


くっ・・


「○○○~、○○○○!!」


「やばい、見つかったみたいだ。」


なんで僕はこんな所に居るんだ?

やっとシステムを貰えたのに・・・

ここはどこなんだ?



はぁ

はぁ

はぁ


苦しい、何故逃げなきゃいけない?

これからだったのに・・・

システムの配布所に居たはずなのに・・・


くぅっ


なんか変な目をしてた。

危ないと思って逃げた。

正しいかも解らない。

怖かった。


システム貰えたら誕生日パーティが待っていたはずなのに。

家に帰って楽しい事が待っていたはずなのに。

終わって出てきたら部屋の様子も、人の服装も、人の喋っている言葉も知らないものになっていた。


ここはいったい何処?何処なんだ?何処なんだよ?


何も解らないまま連れて行かれた先で偉そうな人から話しかけられるが解らない。

システムには翻訳機能もあるはずなのに翻訳できていない。

地球の言語はほぼ全部カバーしてるといってたのに・・・

失われた言葉も解析できたものは入れてあるといっていたのに・・

それなのにできていない。


何がいったい僕に起きたと言うのか?

友達も一緒に居たはずなのに僕一人だけここに居る。


偉そうな人は皮の様な物に文字のような物を書いてある物を出してきた。

こんな古い道具、学校で写真で見たくらいだよ。


異様に必死で怖い。

周りの目も怖かった。



あまりに怖くて逃げ出した。

部屋は狭かったので何とかなった。

システムを受け取る為にも鍛えていたのも良かったのかもしれない。


怖い。

システムの配布所はこんなに広くなかった。

家の近くにこんなに広い場所があるのは学校くらいのはずだ。

もちろん学校じゃない。

ほんとにここは・・

ここは何処?何処なの?

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