第16話 サキュバス君臨
「ドレイン、コラアッ!話と違うじゃねえかッッ!」
「あれは魔王じゃねえぞ!」
<魅了>―――――――♡♡♡
射精しながら平伏す人類―――――!
「あらあら?私は四天王『サキュバス』よ♡」
「馬鹿な人類め……まんまと騙されおったな……」
「ふぅ〜ん?ここまで連れてきてくれた訳ね♡」
「魔王様の手を煩わせる訳にも行かないからな……。それが例の『勇者金玉』だ。」
「あらあら、カワイイ子だこと」モミモミモミ
―――現世―――
俺は、副社長と事件の会見に来ていた。
「玉野君。大変な事に巻き込んでしまったね。」
「いえ。私も社長にはお世話になりましたから……。」
パシャパシャパシャパシャパシャ
「副社長!度重なる事件ですが、今後の展望についてお聞かせ下さい!」
「『社長死せどもエロは死なず』社長が死に際に放った言葉です。」
\おおっ/
「前社長が亡くなった今、後任は誰が担う予定なのでしょうか?」
副社長がマイクを取る。
「それは勿論、この私――――」
モミモミモミモミ
「ッッッッチンポッッッッッッッッッ!!!!!!?」
俺は、会見席に精液を撒き散らしながら絶叫する。
「!!??!」
「玉野さん!!??」
お、終わった……
俺の社会生活が……
「ま……まさか……」
「まさか玉野さん、エロ社の社長に立候補しているのですか!?」
「た、玉野君、一体何を……」
「斬新だな!」
「変革の求められる今、必要なのは若きリーダーだ!!」
「新社長万歳!新社長万歳!新社長万歳!」
俺は、エロ社の社長になった。




