幕間 二人の勇者とお母さんのその後①
「お母さん行ったよ!押さえて」
「まっかせなさい!……おりゃー」
「一花さんナイス!
ドドメ〜『スペルエンチャント
ファイアエンチャントバレット』」
一回り大きなミノタウロスの上半身を消し飛ばした。
「やったね!」ピースで決めポーズをする陽菜乃
ここは王都から離れたクルルカンダンジョン、3人?はただいま訓練中、勇者として魔王と戦う為にレベル上げをしていた。
「3人共良かったと思うわ!」
「だいぶ様になってきたんじゃないか!」
この二人は私達の先生兼王国軍騎士でレベル上げに付き添いをしてくれている。女性の方がレミさん、男性の方がアインさん
「お母さん、前より速く飛べるようになったね!」
「そうなのよね!前はこんなに速く飛べなかったんだけどなんでなんだろう?」
「一花さんもステータスが確認できれば良いんだけど、流石に幽霊は無理なんだよね!」
3人が喋っている姿を見て騎士の二人は不思議な顔をしていた。
「な〜そこにさくらの母君がおられるんだよな?」
「う〜ん、見えないから不便なのよね。私も挨拶したいんだけど……」
二人には一花が見えない、何度か二人から話を聞いてはいるのだが、どうしても居ると認識てきずにいた。
「大丈夫ですよ!お母さんはここに居ます!」
さくらは満面な笑顔で答えた。
……………▽
さくら達は訓練を終え城へと戻る。勇者ということもあり、高待遇で対応されているので凄く住心地が良い。
「さくら、陽菜乃お帰りなさい」
部屋で休んでいるとアルヴィア姫が入ってきた。
「アルヴィアただいま〜」
陽菜乃はソファに座りながらヒョコッと手を上げて挨拶するので、さくらは苦笑いしながら挨拶をする。その姿を見てアルヴィアは笑ってしまった。
アルヴィア姫は最初は勇者として二人を丁重に扱っていたのだが、陽菜乃の遠慮のない対応に同年代の友人が居なかったのでアルヴィア姫には刺激的だったのか今では仲の良い友人のように扱われるようになっていた。
今日もダンジョンの事について話すとアルヴィアは興味津々、真剣に話を聞いて、その後に異世界について話をすると楽しそうにしていた。
ここでの生活にもだいぶ慣れた。
そして何より私達は強くなった!
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『サクラ シノノメ』 Lv:25
種族:ヒト族
年齢:17
職業:勇者
称号:勇者
∶霊能力者見習い
∶女神に選ばれし者
加護∶女神の加護
魔法:精霊魔法
HP:8000/8000(+0)
MP∶30000/30000(+0)
気力∶4500/4500(+0)
魔力(霊力):10000(+3000)
筋力:2800(+0)
耐久:2800(+1200)
敏捷:6800(+4500)
運 ∶500(+0)
スタミナ∶2500(+0)
技能:固有スキル『召喚術』Lv2
『契約術』Lv2
『精霊との対話』Lv1
『霊との対話』Lv.2
『動植物との対話』Lv1
∶コモンスキル『料理』Lv.5
『高速走法』Lv4
『槍術』Lv2
『言語理解』Lv.3
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『ヒナノ ヒナギク』 Lv:25
種族:ヒト族
年齢:17
職業:勇者
称号:勇者
∶女神に選ばれし者
加護∶女神の加護
魔法:付与魔法
HP:7200/7200(+0)
MP∶8500/8500(+0)
気力∶3800/3800(+0)
魔力:5200(+0)
筋力:4200(+500)
耐久:3200(+2200)
敏捷:4000(+3690)
運 ∶200(+0)
スタミナ∶3800(+0)
技能:固有スキル『追求する者』Lv2
『錬金術』Lv2
『鑑定術』Lv2
∶コモンスキル『速読』Lv.5
『高速演算』Lv3
『銃技』Lv3
『言語理解』Lv.4
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『イチカ シノノメ 』 Lv:25
種族:ヒト族(幽霊)
年齢:享年25
職業:なし
称号:守護霊
加護∶特になし
魔法:特になし
HP:7000/7000(+0)
MP∶30000/30000(+0)
気力∶4500/4500(+0)
魔力(霊力):15000(+0)
筋力:1000(+0)
耐久:2200(+0)
敏捷:7500(+0)
運 ∶0(+0)
スタミナ∶2500(+0)
技能:固有スキル『念動力』Lv5
『未来予知』Lv1
『精神感応』Lv2
∶コモンスキル∶『オーラ感知』Lv2
『浮遊』Lv3
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