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役立たずの最強治癒(?)使い  作者: やきにく
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初依頼

 中に入ってみると、中央の掲示板にはビッシリと依頼表が貼られており、その前には何人かの冒険者らしき人達が集まっていた。



 俺もその中に入ろうとしたが、ルナさんがまずは登録からですといい、受付の所に連れて行かれる。



「おはようございます。新規冒険者の登録でよろしいですか?」



「はい。しかし本当に駆け出しのためレベル1なのですが」


 そう言ってみた所冒険者にはレベルなどの規制はないようだ。

 依頼の種類として討伐のみでなく人探しや材料採取など多岐に渡るためだそうな。



 書類を渡され記入していく。

 職業のところが迷ったが一応治癒使いとして登録しておく。




「よしっと。これでいいでしょうか?」



 受付嬢さんに渡すとニッコリされた。



「真さんは治癒使いなのですね。

 最近治癒使いの方はニーズが高いのでパーティーに引っ張りだこかもしれませんね」



 ということだ。

 パーティーに入れるのは嬉しいことだ。しかしステータスを見る限り不安しか残らない。



 登録を済ませたところでルナさんを見る。


「ルナさん、今日もう少し時間ありませんか?

 採取依頼でいいので一緒に行って貰えませんか?スキルの使い方や依頼の流れを知りたいのですが」



 そう言うとルナさんはいつものように微笑み了承してくれた。

 よかった。最初から知らない相手ばかりだと挙動不審になる自信があったからな。


 掲示板の前にて薬草採取の依頼表を取り受付にいった。




 さあ初めての村外。ここから俺の冒険が始まるんだ。

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