表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
役立たずの最強治癒(?)使い  作者: やきにく
40/94

鍛治町2

 部屋に入るとロイさんは荷物の整理に取り掛かっている。


 手伝えることはないか聞いてみたがベッドで休んでいていいということなので、少し休ませてもらうことにした。














 少し仮眠がとれて身体がスッキリする。外を見ると日が暮れだしていた。



「お、起きたか!時間も時間だし飯食いにいくか。ここの宿で食べてもいいが鍛治町なんだ酒場に行くか。色々なところから冒険者がきてるだけあって珍しい酒たくさんあるぞ」



(寝起きにお酒か。身体もスッキリしたし、まあいいか。元々飲兵衛ではないが酒の席の雰囲気は好きなほうだしな)



 そして俺達は部屋を出る。女性陣にも声をかけて行く。

 しかしルナさんは神に仕える身なので公衆の前でお酒はちょっとということだった。

 そういうものなのかな?まあ無理に連れてくのも悪いもんな。

 ただそこの女神様は異様に行く気満々なのですが.....。



 ルナさんが神官なのだから駄目です。そもそもミラさんは自由すぎます。もっと神に仕えるものとして──っと説教が始まった。

 この説教は長そうだ。



「じゃ、じゃあ外で食べてきます。ルナさん達もお腹減ったら宿の御飯食べてくださいね。行ってきます」



 俺は部屋を出ようとする。後ろから負債神の熱い視線を感じるがここはスルーだ。



 パタン。



「さあ、ロイさん行きましょう」











 外に出てみると日が暮れだし街灯が灯りだす。工房も大分静かになり今度は酒場が賑やかになっていく。



 俺とロイさんは適当に散策し入れそうな店を探す。




 するとフードをかぶった人が声をかけてきた。




「久しぶり〜。ここの店空いてるよ。さあ入った入った」





 声は女の人の声だ。全然会ったことないんですけどロイさんの知り合いか?




 ロイさんも知らなそうな顔をしている。まあ怪しいお店ではなさそうだし別にいいか。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ