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役立たずの最強治癒(?)使い  作者: やきにく
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旅の始まり

 村の入り口に着くとそこにはロイさんとルナさん



 そしてなぜか気絶させてきたはずのあいつがルナさんと談笑していた。




(おかしいだろ。気絶させたのついさっきだぞ)




 俺は頭を抱えながら近付きルナさん達に挨拶をする。




「真さんおはようございます!よく眠れましたか?」




 誰かさんのおかげ様で早起きしてしまいましたよ。

 俺はルナさんの隣にいる負債神に目を向けるとルナさんが口を開く。




「こちらのかたはミラさんという方らしいですよ。とても高貴な神官様で今回の旅について来てくれるそうで──」


「結構です!」




 俺は即答した。




 しかしこいつはニヤっと笑い

「あらぁ。昨晩はあんなに仲良く激しいことをしたのに釣れないですねぇ〜」



 おい!なに言ってるんだこいつ!



 ルナさんが顔を赤くしながら

「な、なにを.....」口が微妙にカクカクしている。



「私を縛りあげて雷で体の芯を貫かれたようなあの感覚.....あぁ思い出しただけで.....」




「あぁ。はいはい!わかりましたわかりました。一緒に行きましょう」



 くそ。間違ってないのでタチが悪い。ルナさんには後でこいつから説明して誤解を解いておこう。




 ロイさんも昨晩お楽しみだったのかとニヤニヤ聞いてきたが頭が痛い。




「はぁ〜。歩きながら教えますよ」



 まあ。なにはともあれ冒険の旅の始まりだ。

 不安もあるが楽しみが上回っている。俺たちはアーベル村の門を抜ける。




 そこにはいつも通り広大な草原が広がっているが、いつもより緑と空の青が輝いて見えた。





 こうして3人と1神の冒険が始まる。


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