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後書き

 今回は「あくる日を、君と」をここまでご覧いただきありがとうございました。


 私は小説を投稿し始めて、ずっと二回読んでしまう小説と言うものを書きたいなあと思っていました。でも、そんな難しい小説のネタ思いつかないなあと思っていた時でした。


 私は布団を洗って、干していました。ベランダの柵に布団をかけて、洗濯ばさみで挟もうとした時でした。布団が風に流されて、下に落ちてしまったんです。布団は一番下まで落ちてしまったと思いました。下の地面は土だから、汚れた布団を洗うことは面倒だなあと思っていたんです。


 でも、どういう訳か布団は下の地面に落ちずに、下の階のベランダの柵に引っ掛かっていたんです。


 私はこれだ。と思いました。


 そして、落ちた布団を飛び降り死体に置き換えて、物語を作り始めました。そしたら、いい感じに読み返したくなるような作品を作ることができました。


 まあ、私の主観的な感覚で、読み返したくなるというだけなので、読者さんにその気持ちが伝わっているか分かりませんが、二回読みたくなるということをテーマがこの作品にはあります。


 そして、この作品は二章目を書こうかと思っています。しばらくは他の作品を書こうと思いますが、気が向いたら、この作品を最初から書き直して、続きの話を書こうと思います。


 では、最後に宣伝を一つ。


 私は恒河沙と言う名前で、小説を投稿しているのですが、この作品のような謎解き風の恋愛作品から頭のおかしいコメディー作品まで書いています。


 この作品に似た作品として、「アンノウンマザーグース」があり、コメディー作品として、「ゴミゲー同好会」があります。そして、一応代表作として、「ぼっちはぼっち」があります。


 興味がある方はそちらもご覧いただけると嬉しいです。(評価、感想をいただけるともっと嬉しいです。)


 それでは、もう一度ここまで読んでくださった方に、感謝を申し上げます。


 ありがとうございました。

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