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これまでに討伐された神話再臨級の超獣とその討伐者

 #1 アステリオス


 ミノタウロスが変化し、神話再臨級(リ・マイファロジー)になったもの。雷光や星の名を冠する通り、雷を纏ったり、周囲に光の粒子を纏ったりして戦ったようだ。また、神話のアステリオスの記憶が存在しているともとれる発言もしていたようだ。


 時間停止中に飛ばされた場所は迷宮ラビュリントスであったらしいが、クレータ島の迷宮ラビュリントスのモデルといわれるクノッサス宮殿には戦いの痕跡は一切無く、それどころか討伐者の話で出てくる迷宮ラビュリントスの造りと神話での造りには大きな齟齬があり、神話の再臨というには少し首を傾げてしまう。


 また、神話では頭が悪いらしいのだが、そのアステリオスは日本語を話したというのだから、アステリオスはバイリンガルであると言うことなのだろうか。


 討伐者は


四茅野憧成氏

麦畑茶起氏

もふもふ氏(超獣人・コボルト)


 である。


 #2 ヤマタノオロチ


 ヒドラが変化し、神話再臨級(リ・マイファロジー)になったもの。伝承程の大きさは無いが、そのサイズは高層ビルは四つや五つはゆうに超える程だったらしい。


 蛇が水神や山神、雷神であるという考え方や溶岩流を連想させるという通りに、高圧水流を吐き出したり、地震を引き起こしたり、雷を落としたり、大地から溶岩を噴出させたりする。それ以外にも様々な攻撃手段を保持する。こちらはアステリオスとは異なり会話はできなかったらしい。


 時間停止中に飛ばされた場所は、出雲の國であったらしいが、日本の出雲にはなんの痕跡も無い。天羽々斬が気づいたら、手の中に入っていたらしく、これともう一つが無ければ、討伐は不可能だったとの言葉がある。


 草薙剣が八本の尾の中の一本に入っている事に戦闘中に気づき、必死に取り上げたら、ヤマタノオロチの攻撃が激化したが、全て当たらなくなり、後は一方的に勝利する事ができたらしい。


 討伐者は


レングラント・ゴールド氏(超獣人・ゴブリン)


 である。


 #3 アダム


 ゴーレムが変化し、神話再臨級(リ・マイファロジー)となったもの。その姿は一般的な男性の姿であったようだ。


 その能力は見た現象、聴いた音、触れた物、嗅いだ匂い、味わった味、知った事の全てを記憶し、その事から生まれる疑問は即座に解決されるというものらしい。その身は神が()()に似せて創った為、性能が恐ろしく高い。ある程度強くなると手のつけようがなくなる。追い込むと、自分で自分の肋骨を折って、イブを創造する。イブはアダム程強くないが、イブも放っておくと成長するとの事だ。


 時間停止中に飛ばされた場所はエデンの園であり、そこの中心にあるリンゴを食べると、アダムの覚醒が始まり、凄まじい速度で強くなる。神の園のせいで弱体化している蛇の悪魔を討伐すると、勝利する。蛇は当然逃げるので、見つけるのが、とても難しい。


 イブを討伐せずに放置し続けると、エデンの園が掌握され、蛇を討伐しても勝利できなくなってしまうらしい。


 討伐者は


 カミーユ・フォーレ氏

 クリストフ・フォーレ氏

 アレクサンドル・フォーレ氏


 である。


 この三体は何れも、世界革命から一週間以内に起こっている。神話再臨級(リ・マイファロジー)出現時のアナウンスが言うには出血大サービスらしい。


 討伐されていない神話再臨級(リ・マイファロジー)の場所には小さな祠が出現していて、祠の壁には死者の名前とが祠の入り口にはそこで出現した神話再臨級(リ・マイファロジー)の名前が刻まれており、祠内部には青色の幾何学模様の張り巡らされたクリスタルがある。それに触れた者は消失し、壁には触れた者の名前が新たに刻まれる。


 討伐されていない神話再臨級(リ・マイファロジー)は4体存在している。


 シーサーペントのリヴァイアサン

 フェニックスの鳳凰

 サイクロプスのアトラス

 ハーピーのアエロー、オキュペテー、ケライノー


 である。祠周辺は異常な環境となっており、周辺の海水面が上昇し、島が四つ沈没したり、周囲の気温が100度を超えたり、地震が毎日50回以上も起こったり、竜巻や嵐が吹き荒れ続けたりしている。


 その為、討伐者が『数は意味が無い』と制止したが、とある国が軍を送ったが、敢え無く壁に名を刻む事になってしまった。


 そう、神話再臨級(リ・マイファロジー)に数は意味が無く、入った人数が多ければ多い程、その戦闘力を増幅させる。


 その為、三人での攻略が最も討伐できる可能性が高くなると言われている。実際に討伐者をみるとその三組中二組が三人である。


 また、祠には、ありとあらゆる攻撃が通用せず、破壊するには討伐しか手段はないとされている。かつてはヤマタノオロチも祠化していたが、レングラント氏がふらっと入って討伐してきてしまった。周囲では、大洪水や噴火、雷雨、土砂崩れ等が続いていた為、レングラント氏はゴブリンでありながら、そこの周辺住人からは、強い信頼を集めている。


 神話再臨級(リ・マイファロジー)を討伐した事を申請すると、国によって様々な厚遇を受けられ、国際的にも、優遇される。しかし、当然良い事だけではなく、超獣の討伐が義務づけられ、義務ではないが、積極的に全国を飛び回る事を求められられる。


 だが、超獣の討伐は討伐者であれば、そこまで苦にはならない上に、全国を飛び回る事も義務ではない為、討伐したら、報告するのが普通とされている。

今、明かせる設定はこれくらいですかねぇ。

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