ちょっと「日本語 誤用」とか「日本語 間違いやすい」とかで検索してみよう
1話「ルビについて」に以下を追記
(2話前書きにも書いたけど投稿後の修正だったので念のため)
あと、ありがちなのが、《》ではなく≪≫を使っている事です。
《》は二重山括弧
≪≫は不等号の一種で「非常に小さい」「非常に大きい」を表します。
もうね、表題の内容だけで全て終わってしまう話なのですが、あまりにも間違う人が多すぎる。
学校の教育が悪いのか、書を読まなくなった人が多いのか……。
ここでは一々言葉の意味を説明したりはしませんので、物書きを志す人達は表題の内容を実行してみてください。
いくつかは、なろう内でも「間違いやすい」や「誤用」で検索してみると書いている人達がいるようです。
難しそうな言葉を使えば文章が良くなるわけではありません。
学校で習わず、普段もほとんど使われないような漢字の多用も好ましくありません。ラノベ的には頻繁に目にする漢字はあるかも知れませんが……、その場合でもフリガナぐらいは付けた方が良いかも知れません。特殊なルビばかりでなく。
日本語は同じ漢字でも読み方が複数通りありますからね。呪いと呪いとか。
ある程度は前後の状況で判断はつくでしょうが「止める」なんて「とめる」「やめる」「とどめる」と読めますし、普段よく使われる漢字でもルビを付けた方が良い場合もあるでしょう。
誤用とは少し違うけど、同音異字を間違えて使ったり、単純に変換ミスで違う言葉になってたりというパターンもありますね。
結構に目にする事が多いと思われるのが、以外と意外、再会と再開、態勢と体勢、召喚と召還、魔法陣と魔方陣、家業と稼業、などなど。
他にもあったと思いますが、ちょっと忘れました。見かけたら追加するかも。
凝った表現よりも、平易な言葉の方が良い場合もあります。
格好いい言い回しを使いたい気持ちは分からなくもありませんが、そうするには、より多くの正しい知識を伴う必要があります。
そのためには、多様なジャンルの本を読むのが一番でしょう。
別に純文学を読めとかいう事ではありませんが、ファンタジーでもSFでも恋愛でも、なろう系ではない作品です。ただしケータイ小説、テメーはダメだ。
今回のような場合で一番有用なのは辞典ですが、百科事典、歴史、料理や栄養学、家庭の医学や健康関連、などの身の回りで目にする本でも、知識の引き出しを増やすには有用です。文章の参考になるかは定かではありませんが。
……自分で、分かり易い文章を、と言っておきながら、回りくどく分かり難い文章になってしまったような気がします。あ、「難い」も「にくい」とも「がたい」とも読めますね。意味はほぼ同じですが。
強引にまとめ、「言葉は正しく使いましょう」