俺の脳内は妄想するのは止められないと言っている
はい、どうもいつもニコニコ這いよる混t(ry これ以上はいけないですね、では注意はいつも通りなんでハイ。
ではやっと出来上がったので、どうぞ!
「今井···早希···? あ、中学で一緒だった」
「そうだよ広人君、やっと思い出してくれたの? 本当に忘れられてたらちょっと傷付いてたかなぁー···アハハ」
「ア、アハハ···」
実は彼女とは中学の頃クラスメイトでまぁまぁ会話はしてたのだが、こうも時間が経っているとなると中々話題が思い付かないものだ
「広人さん、この方は···」
と、困っているところに瑠璃さんが質問をしてきた、この時は良いタイミングと思えた
「あぁ、この人は今井早希、中学の頃クラスメイトだった人だす」
「だ、だす···? 広人さんどうかしました?」
「あぁ、いえいえ、なんでも···」
実はまだ彼女の性格の変わり様に慣れていないせいで噛んでしまった···こういうのって恥ずかしくね···?
「あ、ねぇ、広人君」
「ん?どうしたんだ?」
「さっきからあそこの男の人がこっちを見てるんだけど」
男の人!? こういう展開の場合R-18同人誌だと、瑠璃さんと今井さんが二人で帰る途中に、何人もの男達が囲んで、人が居ない様な所とかに連れて行って、二人の手足を縛りあげ(※ここから先はR-18となる内容の為、規制します)
「早希さん···広人さんが凄い顔してらっしゃるんですけど、声かけた方が良いのでしょうか···」
「さ、さぁ···にしてもあの男の人、広人君の幼なじみの人だったような···名前は···なんだっけ···」
「あ、中学の頃広人きゅんの友達だった早希さんじゃん! お久しぶり~、どう?元気?まぁ、学校に来てるって事は元気だよね~アハハ」
「相変わらず凄いペースで喋るわね···えっと···名前が···」
「和俊って呼んでくれればそれでいいよん♪ で、広人きゅんがさっきから、凄い顔してるけど声かけた方がいいの?」
「···よし、帰ろう!瑠璃さん、和俊くん!」
『帰ろ 帰りましょう』
そして、俺が翌日早希さんから聞いた話だと、帰ろうと提案した早希さん、二人は満場一致で[帰ろう]と言ったらしい···俺はと言うと気付いたら空は暗くなってきてており、[1人]で帰るハメになっていた···泣きそう
皆さんの記憶の片隅にひっそりと残れたら良いな~···なんて思ったりします
はい、自分最近ゲームばかりでマジでこの小説の投稿が遅れたりしてます···多分こういうのでしょうね···皆さんに読まれない理由···と言ってもこんなのを言っててもどうにもなりませんね! 今後も頑張って行きますよ~!
そして最近何故か友人に[バトル系のも創れば?]と言われ最近ちょっと考えてしまったんですよね···(苦笑) とりあえず今連載してるのが落ち着いたらやってみようかと思ってます···なに考えてるんでしょうね、俺