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 1990年代小説

 桂子・トラウマ

作者:坂本梧朗
伸介は仕事帰りにフィットネスクラブに通っている。プールで泳ぐのだ。水泳を続ける基本的な理由は
糖尿病対策だったが、通い続けるのにはもう一つ理由があった。彼が受けているレッスンと、そのインストラクター、桂子の存在だ。その桂子と飲み会で手を固く握り合う男。その男の一言が伸介のトラウマを呼び起した。    
                  1999年執筆

第1話
2021/07/13 11:11
第2話
2021/07/16 10:34
第3話
2021/07/19 10:13
第4話
2021/07/22 10:31
第5話
2021/07/25 11:09
第6話
2021/07/28 10:20
第7話
2021/07/31 09:48
第8話
2021/08/03 11:09
第9話
2021/08/06 10:19
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