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我が作る世界に意見は求めん!  作者: SHELLY・BOSS
第2章・発展と破壊に向けて
37/37

#09 集結とその先

最終です。


本編終了後もよろしければご覧下さい┏●

「なっ・・・ジョーカーが死んだ・・・だとっ・・・」


驚愕しながらもその眼はユウキを睨んでいた。

ユウキはサユをそっと自分の後ろに廻すと、


「神荒らし・・・ここまでのようだな?俺は・・・いや。我は創造神であるぞ!!ひざまつくがいい!!」


「ふっ・・・フハハ!何だいきなり?初めての殺しで、おかしくなったのか?」


「黙れ!」


この一言でその場にいた人間全員が息をするだけの、人形となった。


「神荒らし。貴様に命令だ・・・仲間の居場所を全て吐け!」


「あ・・・あの宿で俺の帰りを待つのが1人。アジトに居るのが30人。残りの20人はアジトがある街の酒場だ・・・」


「そうか・・・では、用済みだな。消えろ・・・」


ユウキが右手の指を鳴らすと、神荒らしのリーダーは文字通り消えた。

この瞬間、神荒らしの構成員は全員消えた。


「あ、あの〜パパ?」


「・・・・・・・・・」


左手の指を鳴らした・・・












「我の話が嘘だと?そう思うのも仕方ないだろう。我は1度神も世界も全てを消した。そう全てだ・・・話が違う?・・・創造神とは1つの世界に1人。世界を消したのに我が存在する理由は簡単だ・・・我が我であるから。」


「また人間に話してるのかい?ホント飽きないよね、()()()()()・・・」


「お前達もだろう?破壊神よ・・・我が世界を創造する度に障害になりよって。」


「それが仕事さ。今回は何処まで話したんだい?」


「我の2代前の話だ。」


「懐かしいね〜。確か・・・()()()()終わったはずだね。」


「うむ。我に呑まれて、そのまま全てを消した愚か者だ。次は上手く行ったから良かったものの。」


「あんたが2()()()()するなんて珍しいからね〜。」


「ん?2回目の意味が分からないと?これだから人間は平和ボケなどと言われる・・・えぇ〜っと・・・確か・・・そう!ユウキだな。ユウキは世界を消した。その後、我が別の結末を見たかったからユウキを中心に全てを()()()。簡単であろう?別のユウキには楽しませて貰った・・・神荒らし共を家族全員で打ち倒し、世界戦争へと足を踏み入れたのだ。」


2代目ユウキは神荒らしのジョーカーを打ち倒した後、リーダーの男が狼狽えている隙に全員で天界へと帰還。

その後、少しずつではあるが神荒らしの構成員を打ち倒し、世界に創造神あり!とされ、小さな紛争を解決していった。

すると人間達は我先にと神の力を欲し、世界中どこに居ても銃弾が飛ぶ世界へと変貌して行った。

ユウキは人間の愚かさに、怒り、悲しみ、蔑んだ。

その精神では創造神達を抑えることは出来ず、戦争の集結は、創造神改め魔王として世界の幕を閉じた。


「我に出来ぬ事など無い。だか、人間達の愚かさを治す事だけは、何千年掛かっても進歩が無い・・・

さぁ!我が言葉を聞く人間達よ・・・

我は創造神なり!

人間の死後の魂を器とし、世界を滅ぼす創造神なり!

我は個であって全である!」




これで終幕になります。


この作品で伝えたい事は

個を生かし全を生かす!


個の意思を尊重し、全の意思を尊重する。

流されず、自分を持つ。


誰かがしているから、する。

みんながしているから、する。

それでは創造神と同じです。


個の創造神は意思を持ち

全の創造神は集結へ


今の世の中と照らし合わせて下さい。

そっくりだと思います。


ですが、全が悪ではありません。

意思を持たない個こそ悪になりかねません。


矛盾の中で自分で判断する。

これが伝えたい事です。


ちなみにですが、これを伝える為に、2000文字は超えていたのですが、他のタブを開きおじゃんです。

終幕後のみ、書き直してます。


では、初の試み愚痴です。

ここまで読んで下さった方。ありがとうございます┏●


Twitter、フォローしてくれても大丈夫ですよ?

読者の方が1人も居ない感じがしているので、作品の進捗等は呟いておりません。


保存し忘れて、良い事書いてたのに消えたのが

マジで悲しいです。



******お知らせです*********


次作は戦闘色を濃いめにし、恋愛色を薄めにしたいと思います。

次作の投稿は早ければ7月6日、遅ければ7月7日です。

よろしければ、お目通し下さい┏●

作品タイトルは・・・ 海中に咲く花 です。

では、長々と失礼しました。

妄想を終わります・・・

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