なんの取り柄もない日記。#1
初投稿です。
この小説はもはや小説ではないです。
こんにちは。
カナです。一応主役らしいです。
大坂の小6女子です。
では、どうぞ。
たーくん「おーい、カナ〜」
カナ「ここおるで〜。どしたん?」
たーくん「呼んだだけやで。」
カナ「え?笑」
たーくん「ん?笑」
カナ「え、このくだりいるか?笑」
たーくん「 」クスクス
カナ(無視かいな)
たーくん「いらんな笑」
カナ「やっぱ…」
たーくん「ブッ笑笑」
カナ「はぁ?今度はなんやねん?」
たーくん「ツwボッwた笑」
(動物の鳴き声の本を見ています。)
カナ「………ツボが浅すぎるわ。」
たーくん「ふははハッ笑笑」
カナ「うるさいわ。そろそろだまれ。」
グサッ
たーくん「はい」
カナ「うむ。それでよい。」
たーくん「カナはそろそろ俺が返事したら偉そうにすんのやめんかい。あと、その呼び方も。」
カナ「イラッ」
(カナは溜め込むタイプなのです。そしてあとから爆発させます。)
お読みいただきありがとうございます。
((。´・ω・)。´_ _))ペコッ