第5話 護りたい
遅くなりました。誠に申し訳ありません。
月一すら間に合わないなんて……
でも言い訳させて下さい。就活はめっちゃ忙しいです。
9月4日、7時くらい。病院のベッドの上で倖茂は目が覚める。昨日のような夢にうなされはせず、普通に目覚めた。
「うん……あぁそうか、病院」
目を開けた倖茂は少しの間寝ぼけて周りの状況に戸惑うが、自分が病院にいたことを思い出した。
そして体を起こして部屋にある時計を確認する。
「7時確か朝飯は7時半だっけ……とりあえずトイレに行こう」
倖茂は朝ご飯の時間を思い出した。少し時間があるが、することも思いつかないためトイレに向かうことにした。
昨日も一度ふらふらしながら向かっていたが、今はもう問題なく歩けるようだ。
「はぁ、そういえばこの病院には父さんもいるんだったよな……どこだっけ?」
彼はトイレを済ませて病室に帰る途中に、この釜森中央病院に自分の父も怪我の治療の為に入院していることを思い出した。
ただ、昨日は色々とごたごたしていてトイレに行くにも苦労するほどであったので、気付いてはいたが父親の部屋に向かうことはできなかった。
倖茂は、父親の徹の居る病室を思い出そうとする。
基本的に店を空ける訳にいかないと言って母、華澄が一人で病院に訪れていた。
そのため、徹が入院して3ヶ月になるが数える位しか見舞いをしていないのでよく覚えていない。
「今は面会時間でもないし、後で行くか」
倖茂は今向かったところで病室に連れ戻されるだけだと思い、自分の病室へ戻る。
病室に戻ると向かいのおじいちゃんが起きていた。
「おう、おはよう。昨日は悪かった」
「あ、おはようございます。もう平気みたいです」
「そうか、それは良かった。あぁ名前をまだ名乗ってなかったな
。わしは辺見 吉次じゃ。ちょっといいか?」
「はぁ、何でしょう」
どうやら、おじいちゃんこと辺見は質問があるようだ。倖茂は自分のベッドに腰掛ける。
「お前さん、彼女と本当はどういう関係なんだ?」
「彼女って栞里ですか?」
「あぁ昨日の子だろ。あの娘は良い女だぞ」
「……は?」
倖茂はおじいちゃんの突然の発言に困惑し、そして数秒して苛立ちのこもった声が溢れる。
「あ、いやいや。変な意味ではないぞ。ただのわしの純粋な人物評価だ」
「いえ、エロじじいの不純な品定めにしか聞こえませんが」
「誰がエロじじいか!まだまだじじいなどと呼ばれる程衰えとらんわい!」
(エロは良いのか)
倖茂はくだらなくなり、苛立ちも収まった。
「まったく最近の若者は年長者への礼儀が……まぁ良い。栞里ちゃんか?あの子との関係をはっきり教えてくれ」
「ですから、ただの幼馴染みですって」
「はぁ、分かってないのぉ。あの子どう見てもお主のことが好きじゃったのに」
「いやいや、それは無いですよ。もう1回振られてるんですよ」
「振られた?……因みにいつじゃ?」
辺見の顔はニヤニヤと茶化そうとしていたものから、訝しそうなものに変わる。
「高校一年の夏休みです」
「それじゃあもう考えが変わっていてもおかしくないじゃろ」
「でも『ただの幼馴染み』とか『ゆっくんとは付き合わない!』とまで言われてるんですよ?」
「照れ隠し、いや違うだろうな……うむ。大体分かった」
辺見は少し考え込んでから納得したような顔をして倖茂をじっと見つめる。
「昨日の話から聞いたことを考えるに、あの娘はお前さんに負い目を感じておるんじゃろうな」
「そんな、悪いことなんて何も……」
「あの子がどう考えているかが問題なんじゃ。お前さんが寝ている横でずっと謝っとったぞ、泣きながら『私のせいで』とな」
「……そうだったんですか」
倖茂は森に入った時の記憶がないためか栞里の考えが分からないが、自分の行動で苦しめていたのではないかと後悔する。
「あまり思い詰めるでない。なに簡単な話じゃよ。あの娘の近くに居て、あの娘よく見て、そしてお前の笑顔を見せてあげるんじゃ」
「……そんなことで良いんですか?」
「まぁ、あの娘の全てを背負うと宣言したら、なお良しだがのぉ」
「……なるほど、分かりました。俺は栞里の全てを背負います」
辺見は栞里を嫁にもらうという意味での発言であったが、倖茂はそんなこととは気付いていない。
倖茂は栞里の苦しみに気付けなかったことに対する償いのためと考えているのだ。
「なんじゃと?責任をとると言うことは生半可なことではないぞ?」
「分かっています。覚悟はできています。」
「ならばもう1つ助言じゃ、あの娘はおそらく断るじゃろう。じゃから何度もお前の思いを伝えるんじゃ!」
「はい!栞里を護りたい、それが俺の1番の思いです」
「ふん、わしも目が鈍ったのぉ。こんなに強い男を軟弱と思うとは」
倖茂の決意は固かった。とても良い顔をしている。
辺見もまたキリッと良い顔をしている。心の中では若いって良いのぉとか、格好良く若者を導けたわい、とか思っているのだが。
[コンコン、カラカラカラ]
「辺見さん、森さん朝ごはんですよ。……えっ何?」
妙な空気の中に扉を開けて入って来てしまったのは昨日の看護師である。彼女は思わず立ち止まり引いてしまう。
……………
朝ごはんも食べ終わり、しばらくして9時になる。病院の面会時間だ。
[コンコン、カラカラ]
「森さん、彼女さんがいらしましたよ」
「だから違いますって……失礼します。あ、ゆっくんおはよう。着替え持って来たよ。おばさんに頼まれたおじさんの分も」
「よし、善は急げじゃ。それ行けい!」
荷物を持った栞里と看護師がやって来た。辺見は待ってましたと言わんばかりに倖茂に声を掛ける。
すると、真剣な顔の倖茂がおもむろに立ち上がり、入り口近くの栞里に近付く。
「栞里」
「えっ、何?」
「大事な話があるんだ」
倖茂の目は真っ直ぐ栞里の目を見つめている。栞里の目は戸惑いから泳いでいる。
その横をスススッと看護師が移動し辺見の横へ向かう。そして小声で話掛ける。
(「辺見さん何ですかこれ!良い雰囲気ですけど」)
(「男の一世一代の大勝負じゃ、わしらは静かに見守るとしょう」)
辺見と看護師はわくわくとした目で2人を見つめる。
一方その2人は、2人だけの空間を作り出している。
「……だ、大事な話って?」
「俺、栞里に謝りたいんだ。晴杜が森に入って大変な時に倒れちまった」
「えっ、もうそれは謝ってくれたじゃない」
「いや、それだけじゃない。栞里は自分のせいだって言いながら泣いてたって辺見さんが教えてくれた。俺は馬鹿だった。栞里をそんなに追い詰めてしまった。その事に気付けなかった。だからもう1度ちゃんと謝らせてほしい。本当にごめん!」
「……びっくりした。ゆっくんが私の思ってることに気付かないことなんて今更なんだから、そんなので許してあげないよ」
(「あれ、なんか思ってたのと違う展開なんですが?」)
(「これからじゃよ、これから」)
倖茂が頭を下げて、栞里に謝る。外野の看護師は話について行けず戸惑うが、辺見はニヤニヤしたままだ。
倖茂は顔を上げて栞里の手を取る。いきなりのことで栞里は荷物を落としてしまう。
「ふぇっ!?」
「許してくれないのは、分かってる。だから俺は責任を取りたい」
「えぇ、ええ!?」
「栞里を笑顔にしたい、栞里と一緒に笑いたい」
「っ……!!っ……!!」
(「きゃー!ロマンチックです!少女漫画ですか!?」)
[バシバシッ、バシバシッ!]
(「うっ、止めっ。腰!腰にっ!!」)
栞里は倖茂の言葉をプロポーズだと受け取る。というかそう思ってないのは倖茂だけだ。
栞里が顔を真っ赤にしながら声にならない悲鳴をあげている。じりじりと後ろに下がるが倖茂もついてくる。
看護師は興奮して辺見の肩を叩く。辺見は治りかけのぎっくりしてしまった腰に衝撃が加わり呻いている。
「で、でも、私はゆっくんと付き合わないって……」
「告白した時のことか?栞里は俺に負い目を感じてそんなことを言ったんだろう?そんなもの必要無い。俺は栞里を護りたいからした行動の結果を栞里のせいだなんて思わないから」
「でもそれは"あっちのちから"の影響で……」
「栞里!俺は"あっち"のことをよく思い出せない。でも、自分の気持ちは良く分かる。今も昔も栞里を護りたいっていう思いだけは本心だ。それを別のものせいには、して欲しくない」
「……ごっごめん。でも今は晴杜のことで大変だか……」
「大変な時だからこそ!栞里を励ましたい。栞里の苦しみも全て背負いたい。……俺も栞里がいないと駄目なんだ。だから、これからずっと傍にいても良いかな」
倖茂の迫る言葉から何とか逃れるため反論しようとする栞里だが、倖茂はさらに甘い言葉を重ねるため、恥ずかしさやら嬉しさやらで正常に頭が働かなくなりついに折れてしまう。
顔は茹でダコのように赤く湯気がでているように見える。
「うぅ……良いっ。けど、そんなっ急に……も、もうちょっとゆっくりの方が良い……かも」
「そんな!俺は今すぐが良いんだ!!」
「うえぇ……ふっ不束者でしゅが、よろしくお願いいたしましゅううぅ」
「そうか!こんなことで償いになると……栞里?栞里!だ、大丈夫か!」
栞里は気絶した。倖茂は倒れ込んできた栞里をとっさに抱き抱えた。
彼女にとって倖茂が積極的に好意を伝えてくるというのは初めてだったのだろう。不意討ち気味に畳み掛けられてパンクしたのだ。あまり眠れてなかったのもあるかもしれない。
倖茂はいきなり気絶した栞里を前に慌てている。原因が自分であるとは思っていない。
「うわー!おめでとうございます。森さん、素敵なプロポーズでした!」
[バシッ!バシッ!]
「おう。う゛っ、なかなかの゛っ男前だったぞ」
「えっ、プロポーズ?……!?」
辺見と看護師は倖茂がプロポーズが成功したことを喜ぶ。辺見は看護師に肩を叩かれ青い顔になっているが誇らし気だ。
それを言われた倖茂は自分のセリフと栞里の反応を思い出し、驚く。
(確かにプロポーズにしか聞こえないじゃん!ど、どうしよう……いや今はそれより)
「あ、あの栞里が気絶してるんですが……」
「えっ、あぁはい。じゃあ空いてるベッドに運びますね」
「あ、俺がやります」
(うわー、お姫様抱っこ。あんなに軽くできるなんて……うらやましい)
「えっと大丈夫ですか?」
「あ、はいはい……うん。寝ているだけのようですね。しばらく寝かせてあげましょう」
「そうですか、ありがとうございます」
「では、彼女さん幸せにしてあげてくださいね」
看護師は、嬉しそうに去って行く。
とりあえず栞里は寝ているだけと聞き安心した倖茂は、先程のプロポーズ勘違いについて考え始める。
(どうしよう。さっきの話がプロポーズだったら今すぐ結婚したいって、俺が言ったことになってるんだよな。勘違いでしたって言う訳にはいかないだろう。じゃ、じゃあ本当に栞里と結婚!?栞里と暮らして、仕事して養って、子供ができたりして……あれ?俺幸せじゃね?いやいや、俺蓄えないし立派な結婚式できない……栞里は派手なの嫌がるか?あ、親に挨拶……っておじさんもう亡くなってるし、おばさんは反対しなさそう。うちの両親に至ってはいつでもウェルカムって感じだし……特に問題無いのか?……結婚、良いかも)
考える内に結婚に乗り気になって来た倖茂である。顔がだらしなくなっている。
「おい!嬉しいのは分かるが、良い加減戻って来るんじゃ!」
「うわあ、はい!」
辺見に怒鳴られて妄想から戻される。
「娘っこが起きる前に帰る支度をしておく方が良いんじゃないか?」
「あ、はいそうですね。えっと色々とありがとうございました!」
「なに、少しばかりお節介をやきたくなっただけじゃ。そうじゃな礼がしたいなら、辺見貴金属という店があるからそこで指輪でも買ってくれ。西釜森駅の近くじゃ」
「……もしかしなくても、あなたのお店ですよね。でもぜひよらせて頂きます」
倖茂は着替えを済ませながら辺見と会話する。ちゃっかり宣伝する辺見だったが倖茂もお世話になったので邪険にはしない。
「では、父に着替えを持っていきますね」
「うむ、娘っこが起きたら伝えおくぞ」
「お願いします」
倖茂は病室を出て自分の父の部屋を思い出そうとする。
「確か3階の……まぁ行けば分かるか」
釜森中央病院は短期間の入院は2階、長期間なら3階だったはずと思い出し、病室前の名前の札を探すことにした。
倖茂は特に問題なく病室を見つけた。
[コンコン、カラカラカラカラ]
「父さん?今大丈夫?」
「おう、ユキ良く来たな。倒れたって聞いたがもう平気なのか?」
倖茂の父、森徹は3ヶ月前に道に飛び出した子供を助けるためにその子を追いかけた、しかし自動車は直前で止まったため子供にも徹にも当たりはしなかった。
だが、徹は無理に動いたため気が付いたら靭帯が損傷していた。そのままでは仕事に差し支えるため手術をして現在少しずつリハビリ中である。
「うん。もう何とも無いよ。はい、これ着替え」
「ん?母ちゃんが持って来たのか?」
「いや。母さんに頼まれて栞里が持って来てくれたんだ」
「栞里ちゃんか……どこにいるんだ?もう帰ったってことはないだろう」
「あぁ、それなんだけどね……」
倖茂は、ほんの数分前の出来事を正直に話した。
「はっはっはっ!いつの間にかプロポーズしたことになってたか。お前たちはいつかはくっつくと思ってたが、ずいぶん面白いことになったな」
「え?思ってた?」
「どう見たってお前ら両思いなのに、付き合わないのが不思議だと思ってたぞ。きっと2人以外の知り合い全員な」
「まじで?」
「大まじで」
「そうなんだ。……父さん反対しないの?」
「なんで反対する必要がある、栞里ちゃんはもう、うちの家族みたいなもんだしよ。ただ、お前はどうなんだ結婚したいのか?」
「うん。栞里と結婚できたらすごく幸せだと思う。でも、栞里を幸せにできるか不安かもしれない」
「なるほどな、当然の思いだろうな。だが、晴杜のこともある。栞里ちゃんを1番傍で支えられるのはユキ、お前だろう。だから不安に思うな絶対に幸せにするって覚悟を持て」
「……分かった、絶対に栞里を幸せにしてみせるよ」
父親に励まされて改めて決意を固める倖茂だったが、父の次の発言で空気が変わる。
「よし、我が森商店も身を固めた後継ぎができたことだし、安心してリハビリに集中できるな」
「いや、父さんが元気になるまでって言ってるじゃん」
「なんだとこのバカ息子。職無しに家族は養えんぞ」
「その養うことができるか怪しい収入なんですがねうちの店は」
「ふん、地域の柱になっている店なんだ。安定して収入があるんだから平気なんだよ」
「いやいや、安定の仕方が低すぎると思うんだけど」
「なんだと?」
「なにさ?」
店を継ぐ、継がないで言い合いとなる森親子だが、一向に決着はつかない。
すると、徹が何か思いついたようだ。
「よし、わかった。そんなに売り上げが低いってんなら。俺が退院する2週間後までに売り上げを1.5倍にして見せろ。そのぐらい簡単だろ?それもできないなら文句言わずにうちで働け」
「1.5どころか2倍にしてやるよ。そして栞里を都会に連れてってやる」
「せいぜい頑張れよ」
売り言葉に買い言葉で後を継ぐかの試練を受けてしまった倖茂はそのまま病室を後にする。
そして自分の病室へ向かう途中に冷静になって今の状況を整理する。
「晴杜が居なくなって、俺が倒れて、栞里にプロポーズしたことになって、で店を継がないために店の売り上げをのばすことになった、か。はぁ、なんだか大変なことになったな。でもまぁ頑張ってみるかぁ」
倖茂はそう呟き、病室に入って行く。
時間だけ見れば、たった2日程の出来事で倖茂にとってとても濃密なものだったろう。しかし、まだまだ濃い日々が続こうとしていた。
――――――
皆様、お久しぶりでございますだぜ!
解・説・役!!の黒柳啓弥さんだ!!
前回は知らないおじさんに仕事取られて大変だったぜ。
皆も俺に会えなくて寂しかっただろ?
……なんだよ!真面目に解説してくれる人のが良いって!
あのおっさんもたまに変になるだろ!
何か倖茂も栞里も2人の世界作ってやがるし、本編に出れる気配も無いし……くそう、いじけてやる。
……はいはい。やりますよ。やりゃあ良いんだろ。
奥霧村の伝承がやけに詳しい理由な。
それは、昔は一時的に"あっち"に行くとか交流があったからなんだよ。
昔から"あっち"に行く子供は何年かに1度はいたんだけど、ほとんどの子供が戻って来なかった。
だからできるだけ子供を森に入れないようにしてたんだけど、やっぱり森に入いる子がいたんだとさ。
そして、ある日。家出して森に入った12、3歳の子が"あっち"に行って帰って来て、こう言ったんだってよ。
「"あっち"の人を助けたい。食べ物を持って行きたい」
今まで帰って来た子供の話だと"あっち"で見たのは化け物だけだったから、人がいるって聞いて驚いたらしいぜ。
さらに、その子はその人達が食べる物に困ってるから、食べ物を運んで行くと言ったことにも驚いたんだとさ。
何でも、今まで帰って来た子供は2度と"あっち"に行けなかったかららしい。
良く話を聞くと、化け物に襲われてるのを助けられたお礼だから絶対行くと聞かないので、半信半疑で食べ物を持たせて森に一緒に入ったら本当に"あっち"に行ったのを何人もで見たんだってさ。
それからその人は、何度も行き来して情報を伝えあったり、食べ物を運ぶ代わりに"あっち"に行った子供を助けてくれるようにお願いしたりしたんだとさ。
その人のおかげで今伝わってることのほとんどを知れたらしいぜ。
まぁ、その人が30歳くらいの時急に帰って来なくなってそれ以降は交流が途切れたみたいだけどな。
そうそう俺が重要だと思ったのが"あっち"の人と言葉が通じてることだよ!
やっぱりそこも気になるとこだよな。異世界に行ったは良いけど言葉がわからない、じゃあめちゃくちゃ苦労するだろうからな。
それで調べたら、言葉は違うようだけど意味は伝わる。って感じらしいんだよ。
あ、そう言えば1話の解説の時に普通じゃあり得ないことが起きてるみたいなこと言ったのに、それについて解説するの忘れてたな。
その1つがこの何故か伝わる言葉だな。
よし、今回はこのくらいかな。今回の本編と全然関係なかったけど結構重要なことだぜ?
じゃあ、また次回を楽しみにしてくれよ~さいなら~
えっとですね、間に合うように頑張って書いてたらですね、自分でも何でこんな方向に話が展開したんだってことになりました。
自分の中での話の流れはあったんです。でもなんか頭の中のじじいとバカが暴れ始めてですね、気がついたら結婚にまで行ってました。
予定では特に何もなく家に帰らせるはずだったんですが…
深夜に書くと凄い楽しいことになりますね。
書き直してたらいつ投稿できるかわからないのでこのまま行きます。
頑張れ次話を書く俺!……失礼しました。




