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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

義弟が異世界で定食屋を開くまで

作者:青マッシモ
 仕事が続かない主人公、森倖茂は実家の商店で働かされ始める。それから約3ヶ月過ぎたある日、何気ない1日だったはずが幼馴染みの晴杜がいきなりいなくなってしまう。

 奥霧村の神隠しの伝承。神隠しに遭うと倖茂たちの住む辺りで「あっち」と呼ばれる、「こっち」と似た世界に行ってしまう。そして「あっち」に行くと不思議な力をもらうらしい。

 倖茂は晴杜が居なくなったことを最初は信じられなかったが……

 晴杜はいきなり妙なところにたどり着いてしまい……



・倖茂と晴杜のダブル主人公と言う形で行きます。
・サブタイが漢字とひらがなの話は倖茂、カタカナの話は晴杜の視点が中心の話になってます。
※旧題、『異世界の幼馴染み(あっち)が売って、現実の俺(こっち)が店番?』から変更しました。
第0話 彼はどこ
2016/10/17 03:59
第1話 森のこと
2016/10/26 15:04
第2話 白のなか
2016/11/29 17:29
第3話 ハルノユメ
2016/12/31 11:43
第4話 モリノナカ
2017/01/31 17:40
第6話 移るとき 中編
2017/07/01 13:24
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