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戯言語り

時光夜凪火流那(以下時)「さあ、戯言の時間だ!」


龍崎神月(以下龍)紅ココロ(以下紅)「「………………」」


時「テンション低いな、おい!」


龍「なんでお前は番外編?の時に限って調子がいいんだよ……」


紅「本編のなんちゃって恋愛物との空気が違いすぎです……」


時「いわゆる『深夜テンション』てやつだからだ。俺としては『極度の睡眠不足によって生じたSAN値の減少によっておこる擬似的ハイテンション』だと思ってる」


龍「これを書いてる時間は夜中ではあるが真夜中ではないだろ」


紅「こんなの書いてる時間があれば本編更新するです。

  そもそも、SAN値ってなんです?」


時「ん~、SAN値ってのは『クトゥルフ神話T(テーブルトーク)RPGロールプレイングゲーム』に出てくる能力値(バロメーター)の事だ。

SANITY POINT、日本語訳にすると正気度を表していて普通は単にSAN値って言うな」


龍「最近クトゥルフにはまっていると思えばいきなり影響されやがって」


紅「クトゥルフ神話について聞くとややっこしくなりそうなんですから置いておくですが、どうやったらSAN値は減るんです?」


時「クトゥルフ神話については同意だな、語ろうとすると日が暮れてまた再び日が沈む。

  すごく簡単に言えば『恐怖』を見聞きしたりすると減る」


龍「俺は大体知ってるから聞きに徹底するぞ。

  ココロ、好きに質問していいと思うぞ」


紅「じゃあ遠慮なく、『恐怖』といえば例えばどんなものが?」


時「一番簡単なのは『死体を見る』または『神話的恐怖の話を聞く』だな。

  たしか前者は1/1D3、後者は0/1D6だったはずだ。

  細かいところはなるべく省くが、前の数字である1はSANチェックに成功した場合の減る値で後ろは失敗した場合の減り方だ。

  なお、Dはダイス、つまりはサイコロの事で後ろの数字は何面体かを表している。

  後、SAN値の最大は99、値は1D100で決定するはずだ。(うろ覚え)」


紅「つまり、1/1D3は正気度が1~3減ることですね」


時「その通り、ちなみに言うと『邪神の召喚を見てしまう』は1D6/1D20で、俺が今猛烈にはまっている(未プレイ)の『沙耶の唄』のヒロインの正体を見てしまうと同じく1D6/1D20だな」


紅「最大で20ですか? 意外と甘いですね」


龍「ところがどっこい、ある話で出てくる『人面相の呪い』は睡眠に入るたびに1/1D3の『悪夢』を見せるし、這いよくる混沌=ナイアルラトホテップを直視しちまうと1D20/1D100減る」


紅「い、1D100!? 最大値あったとしても0じゃないですか!」


時「当然曲がりなりにも『正気度』だから0になると発狂したことになってGAMEOVERだ」


龍「補足すると『GAME時間内の一時間以内に10(または5)喪失しアイデア・ロール(別名、「怖い考えになってしまった」ロール)に成功すると(してしまうと)一時的な恐怖により軽度の発狂が起こる、この場合ダイスを振り出た目によってその時の行動を決定する』ってルールもある。

  発狂にも種類があって『一時的狂気』と『不定の狂気』があるぞ」


時「発狂中の行動としては、『一時的な発狂』は失神する、金切り声をあげる、赤ん坊のようにヨダレを垂らしながらキーキー声をあげる、けいれんする。

  『不定の狂気』は「緊張症・痴ほう症」「記憶喪失」「偏執症(パラノイア)」「恐怖症またはフェティッシュ」「強迫観念、中毒、けいれん発作」「誇大妄想」「精神分裂症」「犯罪性精神異常」「多重人格」などがある」


紅「……どうあがいても絶望です……」


龍「誤解してそうだから言っておくが、SAN値は一場面セクションが終わる毎にサイコロを振って回復するからな。減ったら減りっぱなしなんてコトはない。  出た目によっては焼け石に水どころか砂漠に打ち水状態だったりするけどな」


時「そもそも、この話に出てくる『神』はドギツイ外見をしてる奴ばっかだからなぁ。

  さっき上がったが、俺の中では好きな部類に入る『ナイアルラトホテップ』は千の顔をもってるし、どれが本当の顔なのか、どれが本体かなんて分かるよしもない。  だからイラストなんかは化身を適当に混ぜて肉塊のごった煮状態なのが多い」


龍「まず人の姿をしてるやつの絶対数が少なすぎるだろ。いても化身の一つだし。

  作者が海洋生物てきなものに嫌悪感を感じてたとかいう説が浮上するぐらい『蛸みたいな触手まみれかヌルヌルな皮膚、不定形』ばっかだ。

  しかもどいつもこいつも直視したら1D10/1D100、間接的に見ても1D6/1D20だ」

時「なんせ独特の冠詞(言い回し)が『冒涜的な~』やら『名状し難き~』に『口にするのも憚られる~』ばっかだからなぁ」


龍「ちなみに、お前はどの邪神が好きなんだ?」


時「う~ん、一番好きなのはやっぱり『ナイアルラトホテップ』だな、二番目に主神?『アザトース』、三番目は『黄衣の王=ハスター』、『一にして全、全にして一なるもの=ヨグ=ソトース』、『生ける炎=クトゥグア』、『大いなるクトゥルフ』が続くな。」


龍「……多いな」



紅「…………今頃ですけど……話ずれすぎです。

  この作品の話をするべきです!」


時&龍「「あ……」」



時「すまん、この話は語りだすと止まれん。

  ナイスだ!」


龍「……つい話に乗っちまってた……不覚」


  紅「私だけ置いてきぼりはひどいです、今度時間があれば調べるです(ボソッ」


時「よ~し、リアルな時間もそろそろやばそうだから本編の話をするぞ~」


龍「まずこれを書いた理由はなんだよ?」


時「以前友達と教官から言われたことをここで再度答えとこうかと思ってな。」


Q.「これって『シニガミのバラット』(又は『シゴフミ』)が元ネタ?」


時「作者がこれを書いたときは中三の中期ぐらいで学校の図書室には両方とも無く、作者はここで初めてバラットの存在を知りました。とりあえず古本屋でバラット一巻を購入し、読みましたがあれみたいな内容になる予定はありません。今のところⅢが終わったらバトルメインにシフトする予定。

  シゴフミの方は高専の図書館にあり一巻を借りて読みましたが作者の好みではありませんでした。

  そもそも、Ⅰは登校中に思いつき四十五分で書き上げた超短編です。元ネタは無しです。

  よって、A.『元ネタはありません、あったとしても作者の知っている作品から断片的に無自覚でオリジナル設定並みに崩し、再編成しているので作者本人にも不明』

  次!」


Q.「もしかして。『108いいことをしたら人間に戻れる』とかいうことになるの? ねぇねぇねぇ!」


時「A.『そんな設定ありません。龍崎君は人間に戻る云々以前にもっと化け物じみていきます。』

  次!


Q.「独自用語が出てるけど大本の言語は何?」


時「A.『主に英語と独逸語からとっていますが、最近買った本から同じ意味の単語で気に入った国の言葉を抜き出しています、読み方を改変してノリで作っているので原型を探すのはほぼ不可能です。ついでに中二病の典型である自分しか読めない暗号文字(通称、俺文字)で読み書きするのでさらに難易度が上がります』

  例を出すと死神を表すシュバルは独逸語で黒を表す『Schwarz:シュバルツ』か、同じく独逸語の闇『Schwärze:シュヴェルツェ』のどちらかからとった。これはまだわかりやすい例だ」


龍「造語ということで処理しておいてください」


紅「とりあえず三つですか?」


時「覚えてる限りはな。」


龍「一番目の元ネタ云々は難しいところではあるな」


時「二次創作ではないにしろ、所々にネタが有ったり、元ネタもしかしてこれ?的なのがあったり非常にわかりにくい点だな」


紅「アナタの場合、元ネタを知っていたとしても、最早元ネタにありとあらゆるものを混ぜすぎて、原型の面影を少しも残して無いです……」


龍「俺にも実は元ネタがあるらしいが、こいつ自身も原型が分からなくなってる」


時「初期のお前は『よく暴走する』、『狼に変化』『魔力を弾にして打ち出し、剣や槍に変形する銃を持つ』『女に刺される』『女に刺される』『女性に刺される』『異性に刺される』だな」


龍「俺女に刺されすぎだろ!?」


紅「いったいなにやってるですか」


時「テンプレの『味方だった女が敵に連れ去られる→再会→洗脳されていて不意打ちグサリ』なパターンばっかだった」


龍「学習しろよ初期の俺!」


時「つっても、此のネタは結構重要度高いんだよ。使いやすいし応用が利く。

  今の所は一回使おうと思ってる」


紅「…………」


龍「嗚呼、ココロが無言になっちまった……」


時「後語るとすれば『死神Ⅱ』のIFの事だな」


龍「IF? もしもって事か」


篝火千夏(以下篝)「千夏の話題と聞いて参上仕る~」


紅「呼んでないのに出て来たです」


龍「で、何が『もしも』何だ?」


時「1ヶ月休んでたときにな、相方からメールで『Ⅱを直さないか?』的なのを貰ったんだ。

  詳細は省くがおかしいんじゃないかって場所の改変、最終場面の変更、何より千夏の最後の言葉が違う。」


紅「テスト期間中に何してるです!」


龍「大方勉強に煮詰まってたんだろ」


篝「高専を嘗めてるね~」


龍&紅&篝「「「暇人だな(です)(だね)」」」


時「うっさい、単位落とさなかったから良いんだよ!

  後もう一つ、BAD(絶望)ENDが頭の中にある」


龍「あ、なんか読めた」


紅「?」


篝「も、もしかして……」


時「千夏が水屋に《自主規制》され、その後すぐに龍崎到着、水屋を狩るが千夏の心には深い傷が残ってしまう。(または殺されてしまう)失意の念に呑まれた龍崎千夏を連れ(亡骸を持ち)静かにその場を後にするって感じだ」


篝「うわああああああ!!」


紅「…………」


龍「水屋殺す水屋殺す水屋殺す水屋殺す水屋殺す水屋殺す水屋殺す水屋殺す水屋水屋殺す水屋殺す水屋殺す水屋殺す水屋殺す水屋殺す水屋殺す水屋殺す水屋殺す」


時「ま、書くかどうか気分次第だな」


龍&紅&篝「「「絶対書くな!」」」


時「前者は加筆を終えたら、後者は俺のSAN値によるな」


龍「お前はSAN値を自分で下げて、その上勝手に回復させてるじゃねぇか!」


時「総ては我が神アザトースの赴くままにぃぃぃ!」

正直すいませんでした。

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