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プロローグ 〜異世界生活の始まり〜
あれは本当に綺麗な夕焼けの日だったように思う。
それは俺が高校二年の頃だった。
俺がいつものよ〜に何もない日常生活を送って、部活して宿題して深夜2時に寝た。そしてないもないはずの日常がまた一から始められるはずだったのだが‥‥
目が醒めると
「ん?」 「ここどこ??」 「へ? 俺の寝てたはずの布団は? 」
よくわからないところにいた。
つまり結論から言うと俗に言う異世界転移というやつだ。
「まじ! 俺の異世界せいかつきたーーーー!!」
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異世界に転移してから三ヶ月後
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すこしずつ書かせていただきます。
なんでもコメントで指摘していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
ヒロインは次で出てきます。