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化物ヒーロー  作者: 天無 冷斗
中央区風紀委員会 兼 刀木編 兼 月使編
34/36

月神 壊

「兄貴~」

兄貴と呼ばれた人物はソファで寝ていた

「ん、何だ」

その人物がソファから起き上がる

新平しんぺい

月姫かぐやお嬢様が今なら束縛から解放されてるよ」

「本当か!?」

「これで天兎あまと兄貴の呪いも解けるよ!」







「えぇっと誰だ?」

雨崎あめさきの隣に駆け寄ったくれないが言う

「知らないのも無理はないでしょう。だって見学にきてるだけなんですもの」

「それにしてもあの御三方すごいですね…」

特訓をしてる水戸川みとがわ狐火きつねび差鐘さしがねの方へと目線を向け言う

「あれは私の後輩だ」

「あ…」

後輩だ。と雨崎が言った瞬間に雨崎の後ろそれもちょっと離れた所だがで特訓していた水戸川と狐火の体から鮮血が飛び出た

「はい?…」

雨崎と紅はブシュ!という音に反応して振り返る

後ろには最悪の委員長がいて、二人を斬って嗤っていた

「おぉ!これはこれは東区風紀委員会委員長の雨崎ちゃんじゃんか」

男は嗤いながら言う

月神つきがみ……」

「誰ですか?」

竹木たけぎは質問した

「月神 かい。中央区風紀委員委員長だ」

説明は紅の口が出された

紅、雨崎、竹木、差鐘の前には最悪の風紀委員会の委員長。月神 壊がいた


「月神…なんでアンタがここに…」

「なんでって?アブナーイ戦闘のキャッキャッウフフって声が聞こえたから成敗したんどよ~んなぁ~んつってなぁ!あひゃはははは」

「テメェ…」

紅がキレかける

「でもまぁ…一回成敗しちまったしぃ~『根絶やしにするか』ひゃひゃひゃってことで根絶やし開始でぇ~す」

「『化物変化:鮫』~」

月神がそう言うとノコギリザメの刃の部分が腕から生えてきたような状態になっていた

「化物系かよ…」

「でもまぁ…燃やしつくしてやんよ!」

そう言い紅は『焔鎌ほむらがまを取り出した

「あひゃははは何、何、何ぃ?もしかして化物なだけかと思ってお得意の炎で燃やそうとしてたぁ?」

「残念だけど水も使えるんだぁひゃははは」

「それなら私が凍らせればいい」

雨崎がカバーをするように言った

だけれどもあんがいこの戦いの終止符というか幕開けというかは早く始まる

差鐘だ。差鐘が後ろから月神を持ち合わせのナイフで一刺ししたのだ

「はぁ…?」

「何で俺のことわすれてるんだ?あぁ!?可愛娘ちゃんをぶった斬りやがってよぉ!

お前は最悪な形で殺してやるぜ」

「差鐘…」

「電気使いの最強の技で痺れ殺す!『雷神モード』!」

雷神モードと言った差鐘の体はとくに変わりようこそはなかった中身は

差鐘は普段、能力もなにもない人が出せる最速の速度で移動することができる

だが雷神モードは電気の速さで動くことができるのだ

それを使い差鐘は月神に目の前から消えたように見せた

「はぁひゃははは結局いなくなってんじゃねぇ…か…?」

最後のかを言おうとしたとき月神の体に無数の数えるのに骨が折れるような本数のナイフが突き刺さった

それを月神は水で全て取り除こうとしたが

差鐘は『電気使い《サンダートレーナー》』、いわゆる電気の能力者だ。水に電気を通せば感電してしまう。つまりナイフを取り除くために水を使った月神の体は電気により焼け焦げた

「そこで一生焼き肉にでもなってろ」


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