破壊用
結構ペースよくしていきたいなぁ
「ふーにしても可愛いな…」
差鐘は今自分の持ち場を離れていた
実質 差鐘はNO,sに属してるようで属していない
ただ属せるほどの力があるのでいるだけなのだ
ではいったいどこにいるのかというと
NO,sのアジトを抜け出そうとしていた狐火をお姫様抱っこで抱きかかえて
「こんな可愛い娘戦いにだしちゃだめだよなぁ…」
「ん…」
狐火はこの瞬間に起きたいや起きてしまった
「え、えーと何この状況」
「お、起きたかい?可愛娘ちゃん」
「寝顔はキスしたくなるくらい可愛かったぜ」
「変な観察やめてよ…というよりもコレはどんな状況なのか説明してもらおうかなぁ」
狐火は笑顔に怒りを混ぜて怒っていた
「いやいやそんな怖い顔しないでよ、いやそれも可愛いんだけどね?君をせっかくここから出してあげようとしてる白馬の王子様的な役割をしてるんじゃないか」
「いやどっからどうみても黒マスクのド変態にしか見えないんだけどなぁー?」
「ド変態!?それは僕にとっては褒め言葉だ!!!!!!!!」
「いや引くわぁ……」「マジ引くわぁ……」
「まぁ何はともあれ見つかったらマズイから静かにしててくれ」
「さっきのびっくりマーク8連鎖はなんだったんでしょうか」
差鐘は辺りを気にして目をキョロキョロさせるそこで見てはいけないものを見る
「!」
見た瞬間に差鐘は戦慄した
「どうしたの?」
「もう出されてきてんのかよ…NO,s破壊用生命体…」
「つーか似島は何考えてんだぁ…?」
「何いってるのかさっきからわけわかんないって!」
「と、とにかくさっさと逃げるぞ!」
尾上――
「ホラホラ、かかってきなよ」
『あぁ…やるにはやりたいんだけどなぁ…』
ブスリ!という音とともに敵キャラの中の敵キャラのような声が聞こえる
「まぁテメーじゃあ無理だろうなぁ」
ブスリという音は注射器が刺さる音で尾上は次の瞬間倒れるのだが
この一言だけ発して倒れた
『す…鈴岡…』
そう、そこにいたのは鈴岡事件の首謀者、鈴岡 猛であった
「何だお前!どこから入ってきた!」
「アァ?NO,6とか言うやつフルボッコにして入ってきたんだよ」
「というかここのアジトはほとんど誰も入れないはずじゃあ…?」
「その点は問題ねぇ、逝見 心負っていう最凶がいるからなぁ」
「あの男かぁ…ッ」
鈴岡はこの時把握したこの件にも逝見一枚噛んでいると
「どこまでアイツは噛んでるんだよ」
「んなこたぁどうでもいいんだが、似島 黒助はどこだぁ?」
「NO,1はお前とはあわねぇよ!」
NO,3は鈴岡に猛突進していく
そして鈴岡にぶつかりそうなぐらいのときに能力を発動しようとした、だが
「(能力が発動しない!?)」
「あぁすまねぇなぁもう能力が使えねェ注射でテメーは処方済みだ」
「そんじゃ死ぬ注射で『現実』って病からオサラバだ」
なんの躊躇もなく鈴岡はNO,3に注射を刺したブスリという鈍い音とともに
「さてとNO,6とやら出てこいよ俺をNO,1の所まで運べ」
NO,6はどこにでもお前はいるのかと言っても「はい」と返されそうな速さで鈴岡の前に現れた
「それでは設定します、が」
「が?」
「そこの方は連れて行かれるのですか?」
「ま、何かに使えるかもしんねーし連れてくか」
「了解ですそれでは『設定』!
鈴岡 尾上VS NO,1
設定完了それでは
ご武運を」
そして鈴岡と尾上はそこから消えた
次はようやくNO,1戦です!




