学校
たまにはバトルがないヤツも書きたいんだよぉぉぉぉ
尾上のクラスの教室の朝
『はぁ~』
「どうした健」
とクラスメイトの一人が話しかける
ちなみに言っておくと尾上が呼ばれるときは省略されて健である
『いや…昨日色々ありすぎて疲れた』
この日は研究所襲撃の次の日なので尾上が疲れるというのも無理はない
『もう俺寝てるわ…』
そう言って尾上は寝込んだがすぐに眠りから覚まされることになる
「はい、えー皆さん転入生がきます!」
クラスの担任が言う
『転入生?』
尾上も一応こうゆうものには興味をもつのである
「はい!転入生の狐火 亜紀ちゃんです」
そこに入ってきたのは尾上が助けたサンプルと鈴岡に呼ばれていた少女であった
『な…な……』
「どうした?尾上?」
『なぜじゃあああああああ!』
『あの人にまかせるんじゃなかったあああああ!』
これでは読者が理解できないと思うので昨日の話をしよう
昨日
尾上達は研究所から帰ってきた後
雨崎は精神の問題なども出たので病院に置いてきたのだが
「尾上ぃ」
『はい?なんですか?紅先輩』
「で、結局コイツどうすんだよ」
紅はこの時点ではまだサンプルの狐火の方を指さす
『え?…えぇーっと住む場所も無いだろうし俺ん家に住ませておこうかなーと俺一人暮らしですし』
「…何ですか自分の家に住ませて、嫁っぽくしてハーレムっぽい感じですか?そうですか?」
ニヤニヤしながら紅が言う
『そういうことは考えてませんよ…(ちょっとは考えてたけど…)』
「まッそんなことはいいからよーちょっと一日だけ俺に預けてくれ」
『何でですか?』
「ちょっとやりたいことがある」
今
『あのとき止めておけばよかったぁぁぁぁぁぁぁ!』
「何かしらんけど尾上の隣空いてるから尾上の隣な」
と担任が言うと
「尾上め…あんなに美少女が隣に行くなんていっぺん殺してぇ…」
などとクラスの男子から呟きが聞こえてくる
そう言ってる間に狐火は尾上の隣へ行く
「尾上さんですか隣は」
『敬語っぽいの使わなくていーよっていうか言語機能直してもらったのな』
「…じゃあ健ちゃんで」
『いやそれはやめろ俺の身の安全が確保できなくなる』
こうしてなんやかんやで休み時間になった
『はぁ~何故こうなった…』
「別にいいじゃん健ちゃん」
『だからそれやめろ』
「お、仲がいいねぇ~」
水戸川が話しかけてくる
『うるさいぞ水』
「たぶん四回目だけど水戸川だから」
「家でもいちゃつくんでしょねぇ~尾上と亜紀ちゃんは」
水戸川はワザとらしく大声で言う
もちろん男子がコレを聞いて黙っているはずがない
「「「「おぉ~がぁみぃ~家でもってどういうことだこらぁぁぁぁぁぁあぁぁ!」」」」
『まてまてまて!!コイツが住むあてが無いから俺一人暮らしだし住ませようかなって思ってるだけだって!』
この発言はあきらかに地雷を踏んだ
「よし殺戮決定だな」「ああそうだな」「さっさと殺すぞ」
『え…えぇーと…『化物変化:狼』!『狼ノ脚』!』
尾上は逃げ出す
「まてこらぁぁぁぁあぁぁ!」
男子達もその後を追いかける
「たいへんだねぇ尾上は」
「ほぼ貴女のせいだと思うんですが…」
ちなみに尾上はこのあと半日逃げ続けた
…尾上め自分で書いておいてなんだけどOね…




