鈴岡事件終結
題名は終結のくせにまだ研究所編は終わらないZE
「さぁーてどこから殴られたい?」
「もう結構殴られてるんだが」
「でもテメーにゃあコイツをくれてやんよ!」
鈴岡が尾上等の攻撃をかわしたスピードで水戸川に近づく
「『危険な注射』!」
鈴岡は水戸川に注射器をさそうとしたが
パンッ!パンッ!
という手を叩く音が聞こえてくる
「よく働いてくれましたね!変態さん!」
「変態さんって言わないでくれないか…」
研究室地下に音鳴と青木が入ってきていたのだ
「音鳴ぃぃぃぃぃ!」
「すまないな、鈴岡これやんなきゃどうにもこうにも殺されそうなんでな…」
「はぁ~…もうまいったよ、こんなメンバーと戦って勝てる訳が無い」
「これで事件?解決ですね!」
「そーね…で鈴岡、一応手錠とかかけられとく?」
「普通に大人しく投降すっての…」
こうして『鈴岡能力者誘拐事件』は幕を閉じた
一人まだ水戸川達がいる研究所地下に向かう人物がいた
「!紅先輩!」
研究所地下へと向かっていたのは紅だった
「よう、テメーら……」
「…何かテンションが低いですけど?…」
「止められるなら研究所前に行ってきてくれ…俺はもう疲れた」
「止める…って何をですか?」
「水戸川をだよ…」
研究所の右横
『ふぅ~救えた…』
「なかぜすたですんけた?」
『…喋られてもわかんないな~…一応言語機能直せそうな人の所に今度行かせるからな!』
「なでんまでこそ?」
『あぁ~もう!喋んなくていいって!とにかく!匿うためにも風紀委員会に入ってもらうからな!』
『まッ先にでも帰ってようぜ』
「…」
「あうりとが」
とサンプルは小さい声で呟いた
『え?何?』
サンプルは首をふった
『何もねーならさっさと帰るぞ』
『(名前も決めてやんねーとな…)』
「グガアアアアアアア!」
研究所の前から叫び声が聞こえてくる
『!何か聞いたことのある声のような…』
尾上が叫び声が聞こえる方向に向かうとそこには雨崎がいた
『委員長!?』
研究所の前には血の色の氷の世界が広がっていた
ということでね雨崎を止めなくてはいけません!w




