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200文字小説

鏡開き【200文字小説】

作者: 白波

 鏡開き。

 それは神仏に感謝をし、一年の無病息災を祈るためのものだ。


 そういった細かいことは別として正月からお供えしている鏡餅を開いてそれらを食べるというものだ。


 お雑煮、焼き餅と様々な料理が思い浮かぶが、どうやって食べるべきだろうか……


 正月は過ぎてしまったが、正月らしくお雑煮にした方がいいだろうか?


 そんなことを考えながら、鏡餅をのんびりと眺める。


 さて、目の前で鎮座している鏡餅は何に形を変えるのだろうか。

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