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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

JKのおっペイペイでお支払い!

作者: ヒロモト


「おっペイペイで支払いできますか?」


「おっペイペイ!?」


コンビニ店員生活20年。1番の衝撃だった。

胸の谷間を大胆に露出したJKが私を見つめて前かがみになっている。


レジのカウンターには数十万円分のネットマネーカード。


「おっペイペイ……ですか?」


「この店はおっペイペイ駄目ですかぁ?」


自分の胸を鷲掴みにして揉みほぐすJK。

あのおっぱいを好きに揉めたらどれだけ幸せだろう。

落ち着け。

「うちはおっペイペイではお支払いできません」。

そう言うだけだろうが。


「……お客様。当店ではおっペイペイでのお支払いは……」


「マユ!あんたのおっペイペイも貸してよぉ」


「あーい」


「……!?」


これまた大きな胸のJKだ。

金髪に日焼けした肌。

ギャルJK。恥ずかしながら私の『大好物』だ。


「おっペイペイ。チャージしてなかったの?」


ギャルJKの方は乳首の形がハッキリ浮かび上がっている。


「ねぇ?これでもおっペイペイ無理?」


JK二人は胸の谷間にサラダチキンバーを挟んで胸を上下に揺らす。

限界だった。


「……おっペイペイ。使えます」


『『やったー!』』


私は彼女たちに休憩時間を伝え、裏口で会うことを約束した。


「ありがとうございましたー」





結論から言うとJK達は裏口には現れず私はコンビニをクビになり、警察から事情聴取をされた。


「……で。もう一度聞くけどさ」


「はい」


「……おっペイペイって何よ?」


「……さぁ?」


「お兄さん。なんて報告書書けばいいか分かんないよ。おっペイペイって何?」


「俺が聞きてぇよ!」




……おっペイペイってなにぃ?俺は何をしたくて何をしてほしかったんだろう?


もうチ○コ切り落としたい





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― 新着の感想 ―
[一言] おっぱ○ペイでない以上、 おっペイペイの意味が分からない。 結局おっペイペイとは何なのか。 答えを出したいと思っても出せないので そのうち考えるのをやめた。
[良い点] 優勝!!!wwwwwwwww  コレは已む無し、情状酌量で不起訴ですね!www [一言] おっペイペイでオッペケペー♡ オッペケペー♡ オッペケペイペイ♡  ペッポッポーゥッ♡  …
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