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蛇と竜と吸血鬼  作者: N
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ヘルシング教授の研究資料⑵

竜性異常を発生させた対象と対峙した際の経験を綴る。

竜性異常を発生させたヴラドの主な身体変化としては、瞳孔の縦裂、ケラチン質の鱗、呼気の高温化、翼や角の発現が確認された。


瞳孔が縦裂することで熱探知しなくても暗闇での行動を容易にした。ケラチン質の鱗は銃弾や刃物を通さないほど硬質。呼気の高温化により炎を吐く場面も見られた。翼の発現により飛行能力を得ることで常に地の利を得た状態で戦えた。


理性を失いより怪物に近づく危険な状態である。


竜性因子を持つ個体が吸血鬼と呼ばれ、世界中にその根を張り巡らせている。竜性異常を発生させ炎を吐いたり、翼を生やす吸血鬼も確認され始めた。


イージス財団はこの私の研究を兵器転用しようとしている。


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