表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

第一話 星の目覚め

初めて書く小説です。 素人でイライラさせるかもしれません。でもよければ、読んでいってください!!

夜空に浮かぶ無数の星々ーーその一つが、静かに軌道を外れ、地上へと降りていく。

その星が触れた場所に、一人の少年が目を覚ました。


「... ...ここは、どこだろう」


森の中。見知らぬ木々、見知らぬ夜空。

ユウは、草の上に横たわっていた。

手には、淡く光る粒ーー星のような魔力が宿っていた。


その時、彼の耳に冷静な声が響く。


『マスター、起動確認。私は <<アストレア>>。星紡ぎの魔法支援機能です』


「... ...アストレア?」


ユウは、声の主を探すが、姿は見えない。

だが、確かに”そこにいる”感覚があった。


『あなたは、星紡ぎの適合者として選ばれました。魔力の使用が可能です。現在地:リュミエール地方、南部の森』


「魔法?... ...僕が?』


ユウは、手のひらに浮かぶ星粒を見つめる。

それは、記憶のように淡く、でも確かに力を持っていた。


その時ーー茂みが揺れ、唸り声が響く。


「... ...っ、何か来る!」


森の奥から現れたのは、牙を剥いた魔物。

ユウは、咄嗟に後ずさる。


『敵性存在確認。オートバトルモード起動。星紡ぎ魔法、初期展開可能です。』


「やるしか......ない!]


ユウは、星粒を握り締め、魔方陣を展開する。

星の記憶が魔力となり、光の矢が放たれる。


魔物は怯み、ユウはそのその隙にすきに距離をとる。

再びを星紡ぎ、今度は足元に絡みつく魔力を放つ。


「... ...動きを止めて!!」


魔物の足が星の鎖に絡まり、動きが鈍る。

ユウは、最後の一撃を放ち、魔物は地に伏した。


静寂が戻る。

ユウは、深く息を吐いた。


[...…やった。僕、戦えた... …」


『魔力消耗率12%。帰還可能です。』


「ありがとう、アストレア。君がいてくれて、本当に助かった」


ユウは、森を抜け、町へと向かう。

木々の間から差し込む光が、まるで祝福のように彼の肩を照らしていた。


リュミエールの町ーーそこが、彼の新しい日常の始まりだった。

これから、3日で1話  6話完結 にする予定なのでよろしくお願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ