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桜の都と少女の恋  作者: 久野真一
第四章 思い出を辿りながら
16/28

第16話 登場人物と舞台紹介

登場人物紹介入れてみました。

■登場人物


真島裕二(まじまゆうじ)


 この春、東京から京都市に帰ってきたITエンジニア。二十代半ば。中肉中背。運動は程々に出来る。懐かしの京都に帰ってきて、沢木(さわき)母娘と再会したその日に、娘の(めぐみ)と付き合うことになる。


 京都市の北野天満宮(きたのてんまんぐう)近くにある、一銭洋食『なつかし焼き』の常連さんと知り合い、大学に進学するまでは、沢木家とは親密な交流があり、恵の家庭教師的な役割もしていた。


沢木恵(さわきめぐみ)


 京都市在住の女子大生で、三回生。主人公の裕二とは、『なつかし焼き』の常連さんと知り合った縁で交流が始まったものの、裕二の大学進学を機に連絡が数年途絶えていた。現在は、裕二と交際中でラブラブなカップル。


 幼い頃から、物事を冷静な視点で見るのが得意で、頭の良さは当時家庭教師をしていた裕二も舌を巻く程。


沢木悦子(さわきえつこ)


 恵の母。恵が小六の頃、夫と離婚して、それ以来、女手一人で恵を育ててきた。『なつかし焼き』の縁もあって、裕二の事は、娘を信頼して任せられると思っている。歯科衛生士。


植松秀子(うえまつひでこ)


 一銭洋食『なつかし焼き』を一人で切り盛りしている中年の女性。根っからの接客業好きでかつ世話焼きのため、常連さんには彼女を慕う人も多い。高校時代の裕二や小六以来、恵がお世話になった人でもある。裕二と恵がくっついたことを喜ばしく思っている。


■舞台紹介


京都市(きょうとし)


 京都府の中心部。京都では、京都市民にあらずんば、京都民にあらずという人も居たりする。実際、京都市内と市外では施設の充実ぶりなどもだいぶ違う。


洛中(らくちゅう)


 京都市の中でも、西大路通(にしおおじどおり)北大路通(きたおおじどおり)九条通(くじょうどおり)東大路通(ひがしおおじどおり)辺りの通りに囲まれた区画の通称。なお、洛中の範囲は京都市民でもブレがある。


 特に、京都市内でも発展している区域であり、交通の便が良い場所が多く、地価も高め。そのためか、洛中の外から来た人を、「田舎から来はった」と言う洛中民も居たりする。


北野天満宮(きたのてんまんぐう)


 平安時代の政治家であり、不幸な死を遂げた菅原道真(すがわらのみちざね)の祟りを収めるために、建立された神社の一つ。千年以上の歴史がある。


鴨川(かもがわ)


 リア充の巣窟(そうくつ)。鴨川沿いにカップルが延々と座る光景は、京都市の風物詩である。カップル同士の距離は等間隔であるとかそうでないとか。いずれにせよ、ここでデートをしていると、リア充と認識されるのは間違いない。

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