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魔王は世界を愛してる  作者: 三津条和斗
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魔王は世界を愛してる

何か光っていると、鞄を開け確認すると本が光っていた。本の中から、指輪と説明書が入っていた。指輪を装着し、片手に本を持ちながら、攻撃を避け本を読み始めた。「スターライトライトニング」ってかっこいいと叫んだ数秒後に選手のものが「星と雷が近ずいてくる。」と皆がパニックになり場外落ちるものもいた。たくさんの雷が落ちバリアが凄い衝撃受けバリアの役目なくなり星と雷が爆発し試合が終了した。無事怪我人はなく優勝した。「優勝おめでとう凄くて吃驚したよまさかスターライトライトニングを使ってバリアの役目なくすとは本当関心だよ」と褒める。「俺から褒美やろう」といい取り出したのは100万マルカを渡し「次は何を望む」と言われたから即「七剣王と陛下との試合を望みたい」という。「その位たやすいし、余達もお願いしようしたから構わないから次会うまで次の願いを考えてくるとよいぞ」と解散した。

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