◆1章(過去編)・登場人物
気づかないうちに人数増えすぎたので、置いておきます!
*本編を推測できるほどではありませんが、若干のネタバレ含む。
◆シア (主人公)
魔塔も恐れる無所属の大魔法使い。
美しいがどこか排他的なその容姿と無慈悲な性格から『白い悪魔』とも呼ばれている。
自由気ままにほっつき歩いていた王宮で、出会った不遇の第一王子・クロヴィスに興味を抱き、やがて、誓約の主にと望むようになる。
(銀に近いプラチナブロンドの髪/印象的な緑柱石の瞳)
*十五歳の誕生日を目前に一門が襲撃されて滅ぶまでは、王国唯一の公爵家アルトヴァイゼンの末の娘として何不自由なく暮らしていた。
公国王の子孫でもある一門は『フエゴ・ベルデ——緑の火』と呼ばれる特徴的な瞳と、優れた魔法をその身に宿す。
*-------------------------------------------*
◆クロヴィス・フォン・ディザイン(主人公の主君)
美しいが他を寄せ付けない冷ややかな雰囲気から『氷の王子』とも呼ばれている、王国の第一王子。
容姿、文武ともに優れ、その資格も実力も、王太子に最もふさわしい人物であることは誰の目にも明白だが、父親である国王から疎まれているがゆえに、微妙な立場にある。
(黒髪/薄い水色の瞳)
シアとの契約をかたくなに拒んでいたが、窮地に立たされ契約を結ぶ。その後は好意的?
*-------------------------------------------*
◆アッシュ(シアの友人?)
王都の闇ギルド、その頂点に君臨する暗殺組織、『月狼』のリーダー。
シアに戦い方を仕込んだ人物で、灰色の瞳が名前の由来。
*-------------------------------------------*
<第一王子の側近>
◆ジュノー・ラシェルバード(クロヴィスの右腕)
燃えるような赤毛の騎士。まじめだが天然な一面も。
優れたソードマスターであるが、過去にオーラの核であるコアを負傷し、長時間の戦闘ができないというハンデを持つ。
ハイデン侯爵家の長男。
◆アイガス・フラウ
ガサツな老将。青の騎士団の右翼を担う。
クロヴィス達の剣の師であるイグニス将軍の部下で、彼の遺志を継ぐ。
◆リフ・ロヴェリチェ
裕福な南部貴族の次男。童顔。
元はアイガスの従騎士であったが、実力を買われて騎士の叙勲を受け、クロヴィスの側近に取り立てられる。
シアの過去に関わりのある、ある人物に似ている。
◆ザノックス・コドラー
クロヴィスの密偵としても活動する、存在感の薄い寡黙な騎士。
青の騎士団の左翼を担う。
◇青の騎士団
第一王子が団長を務める王国騎士団の一つ。
貴族や準貴族で構成されている。
*-------------------------------------------*
◆ジェフリー
突如流星のように現れた第四王子。『悲劇の側妃』ロクサナの第二子で、暗殺を恐れた側妃が乳母に預け、その出生すらかくして東部でひっそりと育てられた。
不遇の生い立ちと高潔な理想で民衆の支持をえているが、シア曰く「脳内お花畑」。
◆タリア・モルゲナーダ
東部貴族コラッド伯爵家の令嬢。第四王子ジェフリーの婚約者。
コラッド伯爵と第四王子の影に隠れ、他の王子や王后を失脚させるため、様々な策略を巡らす。
◇コラッド伯爵家
もともと第二王子の乳母だったが、第二王子が池に落ちて夭逝すると、監督不行き届きの罪を着せられ、東部の領地に追放される。
第四王子を盾に家門の復興を目論む。
*-------------------------------------------*
◆マチルダ・
シュエラ王国の王后。第一王子、第一王女の生母。
すべての不幸の始まりで、冷酷無慈悲な策士。生家は中央貴族の実権を握るルヴォン侯爵家。
黒魔法使いテネブレ・セルウィーと繋がりがあるようだが、詳細は不明。




