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線の交わる場所で。  作者: 白空
第3章

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57.

「今回の宿泊行事だけど何も起こらない気がしない。」

周りはみんなきょとんとしている。

「「今まで事故起きたことあらへんのやろ?」」

確かに学校のデータによると特に事故が起きたということはない。

「事故が起きていなかったわけじゃない。

事故が起きた記録がないだけ。

それも学校の責任じゃないのがタチが悪い。」

「…周りで事故が起きたなら絶対に覚えている人はいると思うけど。

1ヶ月ほどとは言えほとんどの時間を一緒に過ごしていたんだよ?」

原因まで全てわかっている。

ただ今話すわけにはいかない。

「今は知る必要はない──」

かな。

今はまだやめておいた方がいい。

「とりあえず今は守ることだけを考えよう。」

それだけ言い残して個人の部屋に戻る。

「まって──」

部屋には防音魔法を張っている。

大丈夫。

私は大丈夫。

Q.なんか雑じゃない?

A.ここら辺のこと何にも考えてなかった。

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