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線の交わる場所で。  作者: 白空
第3章

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55/69

53.3章プロローグ

〜????視点〜

結局今回も救えなかった。

いつもこうだ。

いつまで経っても何も変わらない自分に嫌気が差す。

今まで何人救えずにその度に後悔してきたのだろう。代わりに自分が死ねるなら喜んで変わっただろう。

そんなことは世界の法則が許してくれないか…。

これで何人目だろう。

自己保身に走って結局助けられなかった人数は。

結局こんなことを考え続けたって何にも変わらない。

変わるわけがない。

『全てを救えるわけじゃない。

だから一番大切なものを考えて。』

いつかの日にこんなことを言われたっけ。

まだ決して独り立ちしては行けないような子に言われたっけ。

考えている間にも救えるはずだった人が増えているかもしれない。






───最後は結局諦めるしかない。

誰視点かは後々わかると思います〜

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