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線の交わる場所で。  作者: 白空
第2章

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42.一日目 報告 2

次は私たちの番だ。

「私たちは朝話し合った通り動く予定だったんだ。

いじめっ子を見つけて捕えるところまでは問題なく進んだんだけど、捕え終わったら急に寺沢兄妹の方に人が出てきたの。

魔法で転移してきたのだと思う。

けれどおかしいの。

魔法って世界の法則を書き換えて実際には起こらないことを起こす行為の総称なんでけど、絶対に魔法の発動の前に法則を書き合えるための時間が必要なはずなの。

まあ私は免除されてるんだけど。

転移魔法って空間を歪めて点と点を繋げる魔法で、その空間を曲げるから難易度も高いし時間もかかるはずなの。

空間の歪みは普通の人でも感じ取れるぐらいの違和感を感じるはずなの。

間に立ってたら立てなくなるぐらいには。

それを何の予備動作も起こさずに起こしたということは相手がこの世の法則に従っていないような存在ということになる。

この話を続けると収まらなくなるからいったん次の話に移るね。

それで転移してきた後捕えられていた人がこの世から消されたの。

魔法として存在してはいけない禁術を使って。

いなかった人間を作ったのか、いた人間を消したのかはわからないけどこれを行えるのは神ぐらいな物なんだよ。

ちなみに私ならできるけど絶対にしたくはないね。

まあまとめると成果はなかったっていうことになるね。

まあ相手が神と同等な存在ってことが分かっただけでも成果になるのかな?

とりあえず明日は全員で行動しようか。」

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