表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
線の交わる場所で。  作者: 白空
第2章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

27/69

27.二章プロローグ

ずっとププローグだと思っていたプロローグだったもの

ここは元ユーラシア大陸だ。

標高が高かった場所のみしか残っていないため島国となっているのだが。

というか一個しか国がない。しかも大陸は存在しない。

陸地と言える陸地はこの国とそこに繋がっている国と、謎の機械のあったあたりの土地だ。

そして唯一残っている国、ユーラシア王国だ。

人口は3万人ほどだ。

外部には少数民族が細々といるが、ほとんどいないと言ってもいいほどいない。

この世界には魔物と呼ばれているものがいる。

銃火器や対空砲が効くかはわからない。

この魔物が出てくるまでは平和ボケもいい所な国だったのだ。

急に魔物が出て来てとった行動は、冒険者組合の設立や対魔物用施設の設立だ。

冒険者組合では魔物の動きを観測したりして、効率的に対処するための機関だ。

まあ軍隊みたいなものだ。

対魔物用の施設では鉄の棒としか言えなかった剣の改良などを行なったりしている。

またこれ以外にも色々な対策を取った。

魔物への対抗手段は剣だけではなかった。

魔物が生まれると同時に魔法の発現が可能になった。

その魔法が使える様になった人の育成も行う機関がある。

対魔学校、通称学園だ。

普通の学校とは違った特殊な制度がある。

実力さえあれば15歳以上なら卒業できる様な制度だ。

詳しく言うと、試験がいつでも受けられて、それに受かれば次の学年に行ける様な制度だ。

元から才能があれば才能にあったクラスに配置されるなど、実力さえあれば一年で卒業するのも夢じゃないのだ。

まあ15歳以上という制限があるので大体の人はすぐには卒業できないのだが。

理由はこの国では15歳からが成年だとされていて、未成年に戦わせるのはよくないと言われているからだ。

そして一年ごとに行われる入学試験が始まろうとしていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ