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線の交わる場所で。  作者: 白空
第1章

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24/69

24.現世へ

ちゃんと1日休めば体調不良は治る。

(3日前からだったしね)

と言うよりか不定期なのにあんな報告いるかなって思ってます。

「座標的にはここら辺に入り口だね。

じゃあ北川さん…いや、製造さんはここら辺に家を立ててね。」

とりあえず家を建ててようとしたが、あまり間取りを覚えていない。

「…間取りってどんな感じだったっけ?」

まああの時はほとんど周りを気にしていなかった。

みんな首を振っている。

まあ少ししか住んでいない場所の間取りを覚えているわけがない。

「まあ適当に作ったらええんちゃう?

結局それが未来に伝わるわけやん。」

納得だ。

まあ家を建ててくれと言わんばかりの場所に建てようとしたが一つ気になることがある。

なぜこんなに背が低くなっているのだろうか。

(そういえば伝え忘れていたことがあったね。)

急に自称神の声がして驚く。

(あー。

ちなみにこれが念話だよ。

で、その体なのは今の目標に必要だからで、その体は人間の体だよ。

じゃあどうやって休まずに一緒に動いていたか気になるよね。 

今まで本部部員だと思ってたのは機械なんだよ。

じゃあ設計図だけ渡しておくから作って声を吹き込んでね。)

自分たちが接していたのが機械だったことに驚く。

でもどう動くかを知ってるのならそれどうりにプログラムすれば意外と簡単なのかな?

まあとりあえず家を建てて、その次に機械を作る。

我ながら上手くできたと思う。

次は声を吹き込んで、プログラムはほぼなんでも出来るようになった隅野さんに任せる。

これで準備は完了したが、気分が晴れない。

(自分を殺す…か。)

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