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線の交わる場所で。  作者: 白空
第1章

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11.状況確認のはずが。

まあ来てしまったのならばしょうがないのでなるべく多くの情報を持ち帰ろう。

とりあえずわかったことは大きな穴がある。以上。

それ以外のことはさっぱりだ。

天野未来は謎の事をし始めているし、寺沢兄妹は少し距離を置いて動かない。

隅野葵に至っては、誰からも距離をとって一番に逃げられる場所にいる。

と、そこで天野未来が動いた。

するとズイズイと穴に近づいていくのに比例して、だんだん離れていく周り。

天野未来が中心に立った瞬間のことだった。

急に地面が爆破した。

天野未来が起こしたようだ。

爆破で開いた穴に飛び込んでいった。

その数秒後上がってきて、急に

「帰ろう」

と言い始めた。

寺沢兄妹が、

「「中に何があったんや?」」

と聞いても彼女にしては珍しく沈黙を貫いた。

「とりあえず帰るよ。」

…彼女にしては珍しいが、とりあえず帰ろう。




〜天野未来視点〜

(とりあえず探知魔法使ってみるか。

…ん?なんかみたことがあるような気がするものが。

て、これってあの時のやつじゃない?

えーと、転生したてのあの動く鎧を作ろうとした好奇心からできた結界?

あれ?まだ残ってる?

ちょっと中身を確認しよう。

てことで爆破魔法を…。)

中に入ると中二病感が溢れ出る室内があった。

(そういえばこれ何重にしたんだっけ?

てやばい!中に入ってこられたらどうしよう!)

…そこからは早かった。

物質崩壊魔法で全てを消して、土魔法で全てを埋めた。

(とりあえず帰ろう。恥ずかしすぎる。)




〜北川俊介視点〜

とりあえず帰ったら、実は磁力がひっくり返っていたらしい。

…また行くことになるのかな。

後、天野未来は何をしていたのだろう。

まあ次に備えるか。

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