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#1 ミルヒちゃんもいっしょに魔法少女しようね!(メルクちゃん視点)

「マジカルミルヒちゃん爆誕!」


メルクの大好きなお友達ミルヒちゃんがいっしょに魔法少女してくれるよぉ!

メルクがミルヒちゃんを魔法少女に堕とす、もといマジカルミルヒちゃんが生まれることになったのは、今から少し前……


部活動をする声が響く放課後、ミルヒちゃんのためにつくった魔法少女の衣装を持ってミルヒちゃんがる教室に走って向かったよぉ。

メルクはミルヒちゃんの他に誰も教室にいないことを確認して勧誘したのぉ。


「ミルヒちゃんもいっしょに魔法少女しようね!」


ミルヒちゃんはちょっと困惑した様子をした後こう答えたのぉ。


「そんな恥ずかしい恰好できないよ!」


最初からミルヒちゃんに断られちゃったけど、この返答はは想定の範囲だよぉ。


「ミルヒちゃんのために頑張ってつくったのに……」


ちょっと泣きそうな感じを出してミルヒちゃんに言ってみたのぉ。

するとミルヒちゃんはこう言ってくれたよぉ。


「ごめんね、メルクちゃん…着るから元気だして!」


ミルヒちゃんは裏切らない!

ミルヒちゃんはアプリとかをつくってるから、つくる大変さを知ってる筈! そんなミルヒちゃんだから、メルクが頑張ってつくったものに対して応えてくれると信じてたよぉ。


「わーい!」


やったぁー! 心の底から嬉しいよぉ! ミルヒちゃん、大好き!

ミルヒちゃんはメルクといっしょに居るのが一番幸せなのぉ! それがミルヒちゃんのためなのぉ!

ちょっと取り乱しちゃったけど、誰も入ってこれないように教室に鍵をかけてあげるね。


「ミルヒちゃん、着せてあげるね!」


鍵をかけて二人だけの空間になった後、ミルヒちゃん抱きつきたのぉ。

かわいい魔法少女にしてあげるね! ふふ、そんな嫌そうな顔をしたって無駄だよぉ。

まずは制服を脱がせてあげるね。


「ハァハァ……」


次は下着だよぉ。


「フヒヒ……」


ミルヒちゃん、つるつるだね。見事なまでの幼児体型だね。思わず舐めたくなるよぉ。

ミルヒちゃんの着ていたものはちゃんとメルクが大切に預かってあげるから安心してね。

それじゃあ今から魔法少女の衣装を着せてあげるね。最初はぱんつを穿かせてあげるね。オーバーニーソックスとガーターベルトの組み合わせは最高だね。スカートを履かせてあげて上着を着せてあげたら、あともう少しだよぉ。グローブをつけてブーツを履かせてあげて、最後にアクセサリをつけてあげれば完成!


「マジカルミルヒちゃん爆誕!」


こうして魔法少女ミルヒちゃんが生まれたんだよぉ。

ミルヒちゃんの魔法少女姿、メルクが思った通り良く似合ってるよぉ。ミルヒちゃん、かわいいね。

かわいい魔法少女姿のミルヒちゃんを見てたら、ミルヒちゃんを舐めてみたくなっちゃたよぉ。


「ミルヒちゃん、ペロペロしたいよぉ!」


そう言ってミルヒちゃんを舐めようとしたらミルヒちゃんからご褒美を貰ったよぉ。


「変態! 変態!」


そくぞくしちゃうよぉ。


「もっと言って!」


もっとそくぞくしたいよぉ。もっとミルヒちゃんにメルクの変態なところ見せてあげなきゃ……。

そうだぁ!

前に手に入れておいたミルヒちゃんのぱんつを頭に被りながらこんな事するのはどうかなぁ?


「ミルヒちゃんのぱんつクンカクンカしよぉ」


そう言いながら脱ぎたてのミルヒちゃんのぱんつを鼻につけながら嗅がせて貰うね!

スーハ―

スーハ―


「変態!変態!」


わーい! またミルヒちゃんから変態って言われたよぉ! そくぞくするよぉ!

ミルヒちゃんがメルクをゴミを見るような目で見てくるよぉ! 癖になっちゃうよぉ!

ミルヒちゃんからもっと変態って言われたいよぉ。


「もっと言って!」


そんなメルクはミルヒちゃんにおねだりしてたよぉ。

メルクはミルヒちゃんからまた変態って言われるのを待ってたけど、ミルヒちゃんからはこう言われたのぉ。


「メルクちゃん、ぱんつ返してね」


これはこれで!

でもね、返せないからメルクは即答したよぉ。


「ダメだよぉ」


そしてこう続けたよぉ。


「ミルヒちゃんのぱんつはメルクのもの、メルクのものはメルクのものぉ!」


なんだから!

そう言うとミルヒちゃんが蔑んだ目で一言こう言ったのぉ。


「うへぇ……」


メルクはそう言うミルヒちゃんにそくぞくしちゃうよぉ!

ハッ!

今日は魔法少女記念日なんだからぁ!かわいいミルヒちゃんの魔法少女姿のお写真を撮らないとね!ミルヒちゃん、いっぱいお写真撮ってあげるね!


「ミルヒちゃん、かわいいね!」


ミルヒちゃんかわいいよミルヒちゃん。ダブルピースとかいろんなポーズをとっもらって撮らせて貰ったよぉ。家宝にするね、ミルヒちゃん。

お写真を撮り終えた後はミルヒちゃんに感謝の気持ちとこれからも魔法少女をミルヒちゃんといっしょにしたい気持ちを伝えなきゃ。


「ミルヒちゃん、大好き!」


抱き着きついてミルヒちゃんに言うと、何だかミルヒちゃんをペロペロしたくなってきちゃったよぉ。


「ミルヒちゃん、これからもずっといっしょに魔法少女しようね!」


メルクは抑えきれずにミルヒちゃんの顔をペロペロしながら言っちゃったよぉ。


「う、うん……」


あれれ、いつもだったら嫌がりそうなのにミルヒちゃんの反応がちょっとおかしい。

もしかして……。


「メルクちゃん……おトイレ行っていい?」


おしっこ!

ミルヒちゃんがもじもじしながらおトイレに行きたがってる!

ミルヒちゃんの反応がおかしかったのは、おしっこしたくなったんだね!


「この容器におしっこしてね!」


ミルヒちゃんはお股ゆるゆるだからおもらししちゃうよぉ。だからこの時のために用意しておいたおまるをミルヒちゃんに差し出してあげたよぉ。


「無理! 無理!」


ミルヒちゃんは全力で嫌がって教室の外に逃げようとしたよぉ。

でも鍵をかけてるから教室の外には出られないよぉ。

それに出られたとしてもミルヒちゃんは魔法少女の姿を誰かに見られたら、恥ずかしさのあまりおもらししちゃうんじゃないかなぁ。

どちらにせよこのままだとおもらししちゃうからおまるにおしっこした方がいいよぉ。

フヒヒ……

右往左往してるミルヒちゃんにメルクはおまるを手に持ちながらミルヒちゃんに近寄った時、ミルヒちゃんはぺたんっとその場で女の子座りで座りこんでしまったよぉ。


「ふぇぇ……恥ずかしいよぉ……」


そうミルヒちゃんが言った時、お股からじょーっておしっこが溢れ出すのが見えたのぉ。

ミルヒちゃんのおもらしを生で見られてメルクは幸せだよぉ。

フヒヒ……


「うわぁあああん!」


おもらししてしまったミルヒちゃんは可哀そうに泣いてしまったよぉ。

可哀そうなミルヒちゃんだけどメルクはそくぞくしちゃったのぉ。

そして思わず写真を撮ってしまったのぉ。

写真を撮った後、ミルヒちゃんはおしっこがまだまだ出そうだからおまるに座らせてあげたよぉ。

もちろん濡れたぱんつは脱がしてあげて濡れたところをふきふきしてあげたよぉ。

そうそう、おまるに座らせてあげる時にミルヒちゃんは絶対嫌がって抵抗する筈なのに抵抗することがなかったよぉ。

たぶん、この状況下だからミルヒちゃんは嫌がらなかったんだと思うのぉ。

というのもミルヒちゃんに教えてもらったプロスペクト理論によると、人は同じ利益と損失があったら損失の方が大きく感じるらしいよぉ。

だから、人はおもらししないかおもらしするだったらおもらししない利益よりもおもらしする損失の方が大きく感じるのぉ。

それで今のミルヒちゃんの状況は、おまるを前におまるでおしっこをするかおしっこを我慢するかのどちらかの選択を迫られていよぉ。

加えておもらししてしまった後だから、普段だったら我慢するところを余計におもらしの損失を回避したいと考える筈なのぉ。

よって、ミルヒちゃんはおまるでおしっこすることを選択したから嫌がることはなかったんだと思うのぉ!

それにしてもおまるにまたがってるミルヒちゃん、かわいいね。この写真も撮っておこうね。

フヒヒ……

おまるにまたがってるミルヒちゃんを見つめてると、ミルヒちゃんはまた泣き出しちゃったのぉ。


「うわぁあああん!」


ミルヒちゃん、かわいいね!

ミルヒちゃん、大好き!

あとでメルクのぱんつを穿かせてあげるね。

フヒヒ……

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