愛してる、永遠に。
読んだら・・・大好きな人に会いたくなるよ。
制服を着ていた頃の話し。初々しく輝いていた、感情のみで生きていた時。色んな出来事にドキドキして過ごしていた日々。何気ない1日にも恋にも『全力』って言葉がピッタリな毎日でしたね!若い時の恋は、全てが新鮮で感動することばかりで。二度と味わえない恋ばかりで!17才で、結婚相手と出会った私!1学年下の彼に、一目惚れして告白して、OK貰えて泣いて喜びました。まさか、後に結婚するなんて当時は思わず。毎日、一緒に居れるだけで嬉しくて幸せで。口数少なく気分屋の彼と付き合うのは大変だよ!と周囲の友に散々と言われながら、カップルになり。『私が好きなんだから良い・大丈夫!』と言い放ち。一緒に居てみて『何て居心地の良いのだろう』と思い。友に言われた事を思い出し『そうか、私だから一緒に居れるのか』と実感し妙な自信へと気持ちが変わった瞬間でした。田舎の学校で、遊ぶ場所など何もなく。デートする場合もなく。一緒に部活で汗流し、仲間と共に歩いて帰る。休みの日も会うことなんて稀で、電話もしない、デートも稀にしかない。でも、全てが丁度良く・しっくりきて心地良い存在でした。お互いに『空気』みたいな存在で、同じ空間にいてもイチャつかず別々な事して過ごし。周りからは『不思議なカップル』と言われてました!唯一カップルの証しは、1回だけのデートで貰った『指輪・洋服』と『私が書いたラブレター200〜300通くらい』ラブレターは、段ボールに入れて押し入れにありました。何を話す訳でもなく、数秒で機嫌が変わる彼と2年ぐらいカップルでいました。若い頃の恋は、幸せであればある程に記憶に残り。大人になった今でも、内容は大したことじゃないのにスィーっと思い出せる。もう二度と、戻れない日々なのに!もう一度、やり直しても『私は、彼を好きになる』とよく言ってたね。カラオケ行けば『愛を伝える歌を唄い』学校机に『彼の名前を彫り』授業が終わる度に『会いに行く』部活のユニフォームも『同じ背番号にして』色んなことをして、彼がいる幸せを周囲に見せてました。ちょっとした事に、幸せ・ドキドキを感じる日々。私が先に卒業して、幸せな恋は終わりました。終わってからも、私の心には彼が居て!他の人と恋しても、幸せ・ドキドキは感じられず。しょうがなくカップルでいる日々でした。いつか、また会えたら・どこかで会えたら『もう一度、カップルになって下さい』と言おう!と思い月日は経ちました。9年、全く会うこともなく!偶然の神様も現れず、時は過ぎて。ちょっとした事がキッカケで、再会し連絡とるようになり。(キッカケは、私が9年間忘れる事ができず、色んな手を使い連絡とれるようにしたのです)何度かデートしてカップルになりました!再会した2人は、9年間に起きた色んなことを伝え合い。私は勝手ながら『運命』を感じ結婚を決めたのです。周囲の友は『まさか結婚するなんて』と、ちょっとした騒ぎになり『やっぱり私なんだ』と納得する友も居ました。制服着てカップルだった頃を知ってて、再会して再びカップルになったのを見ている友『俺が女なら、絶対に選ばないな』と笑われました。『絶対に苦労するよ』と何度も言われました。制服着ていた時とは違い『私が選んだ人だから大丈夫』とは言い放つ事はできず。結婚となると、不安だらけで。不安なまま、新婚生活スタートしてしまい『悲しい現実』が始まったのです。お互いに17才と16才からずっと一緒に居たように錯覚してしまい『新鮮』さが全くなく。すぐに身重になり、ちょっとした事件が起き!私は彼に不信感を抱き始め。家族が増え2人きりの新婚生活を味わう事なく、パパ&ママになりました。抱き始めた不信感は、日々大きくなり。『運命』を感じて結婚した彼を、『嫌い』になる日々がスタートしました!大好きで結婚した彼を!『嫌い』になる辛さが『私を壊し始めたのです』一緒の空間に居ることが苦痛で・彼のために食事を作るのも・掃除洗濯するのも!全てが苦痛でしかなくなり。どうして、大好きだった彼を・・・こんなにも『嫌い』になったのか?と言うと。原因は『お酒』なのです。常に『酔っ払った者勝ち』が口癖の彼!新婚の時・身重の時・子供が産まれてからも!外でも家でも、どこででも『記憶なくなるまで・眠ってしまうまで飲みます』介抱するのも・失礼してしまい謝るのも大変でした。家では毎日飲み、飲まないと眠れなくなってました。翌朝、お酒臭いまま仕事に行き!夜は晩酌の日々で、何度も『お酒を飲まない日を作って下さい』『身体が心配だから、休肝日を作って下さい』と頼みました。酔っぱらうと、トイレじゃない所で用を足してしまう。子供の遊びスペースを汚してしまう。私が日々の生活でストレスを、溜めさせてしまったのか?外でのストレスが多くて、発散するための『飲酒』なのか?は大切な事は何にも話さない人だから分からずでした。時々、昔の事を思い出してました。一目惚れして・彼女になれて・色んな物を一緒に見て・ドキドキして・毎日が楽しかった事を。1人でニヤニヤしながら思い出し笑いしてました。まだ若かった恋愛時期は、『彼さえ居れば、他に何にもいらない』何て馬鹿みたいに意気がって恋愛しちゃって!でも大人になると、色んなことを考え過ぎて疲れてしまいドキドキなんて無くなってしまう。きっと、若い時には時間の自由もなし!大人になると時間が自由になって『会いたくなったら、会いに行く』と夜中でも車飛ばして会いに行ったりね。
彼を嫌いになってから、嫌いになる自分を責めるようになった私は心身共に壊れていきました。夫婦だけなら、嫌いになっても!簡単に終わらせる事ができるけど。子供がいる私達には、終わらせる事が困難でした。『我慢・我慢』と思い生活しても、5年が限界でした。私は『5年も我慢した』と思い。彼は『たった5年かぁ』と言いながら『子供と離れたくない』と何度も言い。『私の存在は必要ない』『たとえ俺が悪くても!絶対に、ゴメンナサイの言葉は!お前には一生言わない』と言い切りました。我慢の限界を越えた私は子供と共に黙って家を出ました!多少時間かかりましたが『離婚』する事が決まり、私の罪悪感との闘いが始まりました。私の我が儘で無理矢理、子供と彼(父親)を引き離した事。ずっとずっと、2人には申し訳ない気持ちで生きていた。『子供が何よりも大切』な彼は一人の暮らしに『生きる糧』『生きる気力』を失い『脱け殻』のような生活だったようで、『お酒』の量は増える一方で!ちょっとずつ『寿命』を縮めていき。『離婚』してからも3人で会って出掛けたり、子供と2人でデートしたり・・・仲良くしてました!2・3ヶ月ほど連絡をとらなくなり、久しぶりに3人で出掛けた時に、子供が離れた瞬間に『凄く体調わるくて』と急に言ってきて!恋人の時にも夫婦でいた時にも絶対に弱音は言わない彼が、初めて弱音を吐きました。彼には変なプライドがあり、なかなか他人に弱みを見せないので!私だから弱い部分を見せれるのか?波瀾万丈な結婚生活だったけど、彼にとって私が『気楽で・空気みたいな存在』だからこそ『ありのままの姿』を見せてくれたと思います。久しぶりに見た姿は、前に会った時より確かに痩せていて・顔色も悪く!病院に通う事を約束し・子供が成人するまでは元気で居る事を約束して別れ。私は何かが気になり、何か隠し事があるような・・・数日後には、やっぱり隠し事をしてることが分かり!
波瀾万丈、なんて素敵な言葉!愛した事、愛された事・・・全てに後悔はなしです。




