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詩歌集2

にゃんにゃんころころ



にゃんにゃんころころ


にゃんころろ


にゃんこがお部屋の真ん中で寝転んでる


無防備にへそ天で寝転がってる


そんなところで寝転んでたら踏まれちゃうよ?


そう言いながら、にゃんこのおなかをなでなで


もっふわでやわわなおなか


かわいくて癒される


でも、おなかを触りすぎると、にゃんこがガブリっ!


いてててて!


さわんにゃよ!


そんな顔で私を見る


じゃあ、触ってくれよと言わんばかりに


お部屋の真ん中で寝ないでよぅ


にゃんにゃんころころ


にゃんころろ


にゃんこはいつでもどこでも自由さん





どうでもいいことですが、私は謎ににゃんこのことを「猫」と言いたがりません。「にゃんにゃん」か「にゃんこ」です。

わんこも「犬」とは言いたがりません。「わんわん」か「わんこ」です。

小説なら「猫」「犬」を使用しますけどね。自分のことですが謎です(笑)

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― 新着の感想 ―
[良い点] ニャンころりん♡♪ ふにゃ~♡♪(*´Д`*)☆彡
[一言] にゃんこさん、おなかは寛いでないと見せてくれないんです。徳田さん、めちゃくちゃ懐かれてませんか? 気まぐれなのがいいですね〜。
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