にゃんにゃんころころ
にゃんにゃんころころ
にゃんころろ
にゃんこがお部屋の真ん中で寝転んでる
無防備にへそ天で寝転がってる
そんなところで寝転んでたら踏まれちゃうよ?
そう言いながら、にゃんこのおなかをなでなで
もっふわでやわわなおなか
かわいくて癒される
でも、おなかを触りすぎると、にゃんこがガブリっ!
いてててて!
さわんにゃよ!
そんな顔で私を見る
じゃあ、触ってくれよと言わんばかりに
お部屋の真ん中で寝ないでよぅ
にゃんにゃんころころ
にゃんころろ
にゃんこはいつでもどこでも自由さん
どうでもいいことですが、私は謎ににゃんこのことを「猫」と言いたがりません。「にゃんにゃん」か「にゃんこ」です。
わんこも「犬」とは言いたがりません。「わんわん」か「わんこ」です。
小説なら「猫」「犬」を使用しますけどね。自分のことですが謎です(笑)