ファイル1 七話までの人物、ステータス、魔術、スキル
記入漏れ、これどう言うこと?
ってのがありましたら感想または私に直接メールください。
∽人物紹介
〆テンプレート主人公?
名前:皆本葉緒
性別
もとの世界:男
異世界 :男
年齢
もとの世界:享年35歳
異世界 :1日目
†バイトの後輩を庇いナイフに刺され死亡。女神に会い、異世界に転生させられたらひょんなことから魔王になる。
葉緒のPCが高橋に破壊されたかは神のみぞ知る……かもしれない。
サブキャラ達
〆出落ち魔王
名前:ブラウ・ダーマ
性別:男
年齢:不明
†魔王、だったおじさん。自らの新しき器、ホムンクルスを作るも葉緒が入ってしまったため失敗、乗っ取ろうとするも返り討ちにあう。
本来の力なら乗っ取れたのだがある戦いによりボロボロだった。
復活能力を有しているらしいが時間がかかるようだ。
〆ダーマ護衛隊隊長、メイド長
名前:キシアル・カーラ
性別:女
年齢:血に染まっていて解析不能
†魔王の身辺警護、お世話係。
基本的にはダーマのちかくにいるのだがダーマが器に乗り移る際、キシアルを休憩時間にしておいたため警護に失敗する。
ダーマと交わしたあることにより、ハオの身辺警護をすることにした。
ちなみに独身。
〆ダーマの理解者にして城の研究者
名前:ブラウ・ミュー
性別:女
年齢:黙秘、しかし100歳は越えているとのこと
†あることがきっかけでダーマと行動を共にするようになる。
城の中では実は一番若かった。
研究することが好きでよく徹夜してキシアルとダーマに怒られていた。
研究中服装に無頓着になるためダーマは研究室にあまり近づくことはなかったと言う。
魔術もお手のものである。
〆城の魔力を守りし忘れ去られたダーマの友
名前:バト・ガル
性別:不明
年齢:不明、100歳は越えてる……らしい
†城の地下、魔力とマナの場所の守護者。
昔ダーマに頼まれ南京錠に、しかし忘れ去られたような扱いに、たまにミュー、バトを整備にやってくるキシアルしかおらずかなり暇。
知識だけはミューに負けず劣らず、魔術/スキルの知識は城の中でのダーマを覗きトップ、城の外でも通じるレベル、ただ使う力は自分には無い。知識だけの物。
サブのサブキャラ
〆女神様
†ハオが死んで、初めてあった人物。
異世界に送った張本人。ボン・キュ・ボ―ンのバディ、慈愛の微笑みをたやさないTHE・女神。
ちなみに男性神様達の人気はやはりというか高い。
ただ神としての力はまだ弱いようだ。
さらに言うと異世界の主神の神の1人娘でもある。
〆バイトの後輩【フルネーム・高橋藻部】
技量よし、顔よし、学力よしとイケメンのテンプレート的男。
†葉緒と一緒にバイト終わりに帰っていた所をナイフを持った男に刺されそうになるが代わりに葉緒が刺されたことで助かった。
墓参りは欠かさず行っているようである。
余談ではあるが最近野菜と肉料理を覚えて仲良くなった葉緒先輩に食べさせようとしていた。
バイト先でもどこでも女にモテてたり告白するがすべて断っていることからホモではないかと噂されている。本人は全力で否定しているようだが、ちなみにこのことは葉緒もしっているが俺には関係ない、と言っていたようだ。こいつの正しき春は訪れるのか?
〆ナイフ男
†道を偶然塞いでいた高橋を刺そうとして葉緒に刺した張本人。
軽度の麻薬中毒患者、部屋から栽培された薬が見つかったり殺人罪で捕まったりと報いを受けているが反省はしていないようだ。
日々あのとき邪魔されなければと刑務所の獄中で呟いているそうな。
∽魔術関係
【捕捉説明】
上位過ぎる魔術、スキルは扱えないまたは説明文などを知覚できない場合があります、主人公達が効果の説明文を知覚、理解していないものは×マークがつきます。
完全に扱えないものは※がつきます。
ただしマナの使用量は大雑把な物であり魔術により変わるため【物によっては最大マナを越えるものも】、きりがいいところのファイルで紹介いたします。
今回は現在作品にでてきた物の区分、見たいな物です。
†創造・極小
●系統[創造]
〇使用マナ[100―750]
〆日常的な小さな物を作り出す、石や草、粗悪な鉄など。
†癒し[×]
●系統[聖]
〇使用マナ[0―???]
〆小さな傷くらいなら魔力消費なしで使える回復系統最終段階。
部位欠損、他者の完全な復活まで何でもできる。そう、使用者のマナさえ足りれば……。
†ドレイン
●系統[吸収]
〇使用マナ[5―2000]
〆基本的には殺した相手のステータス、スキルを奪うための魔術。
自分で殺す時には自動で発動する。
†闇の力[※&×]
●系統[無し]
〇使用マナ[???―???]
〆不明、他人には知覚されず、説明も見られないようだ……………。
†波動
●系統[無し]
〇使用マナ[1―10]
〆相手を吹き飛ばす、威圧のオーラなど小手先程度の魔術。
基本的にはオートが多いようだ。
†ダンジョンクリエイト
●系統[創造]
〇使用マナは1000、場所により少し上下。
〆その場所に地下を形成する。
深さは作ったものに左右される。
魔物は環境による変わるが。
早急に地下に降りクリスタルを支配下に置くべし。
時間がたつとモンスターが発生する。
†クリスタル操作
●系統[ダンジョン]
〇使用マナ[無し]
〆使うこと事態にマナは必要ない。
ダンジョンを支配下に置くときのみ作ったときのマナの10分の1が必要。
†魔力還元
●系統[ダンジョン]
〇使用マナ[無し]
〆クリスタルから作られた物を魔力に変え、クリスタルに再吸収させる。
分解するとき半分マナが空気中に霧散する。
スキル
†吸収強化
〆ドレインなど吸収系の効率をあげる。
†成長強化
〆自身と触れているものの成長速度をあげる。
†魔力強化
〆自身の魔力を少し強化
†リヒテルの言語
〆リヒテルの言葉がわからなくてもわかる言語に直してくれる。
†オートマップ
〆自分が通った道を自動で記載してくれる。任意で書き込み、情報追加可能。
†異次元の穴
〆しまいたいものを異次元にしまえる。
どのような手段でも使用者以外干渉されない。入れたものの時間は経過しない。
†灰の王[※&×]
〆不明
次回こそ脱線回ミューとダーマ、出会い編やります!!
……多分
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