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百と九十九  作者: 橘立花
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プロローグ:「僕の知ってる神様と違う…」

__________神様っていると思いますか?


見えない何かを信仰したりとかそういうことじゃなくて、目に見える形で存在するか?っていう話です。


そんな質問されたりしたら、大抵の人間はこう答えると思います。


「もしかたしら…いるんじゃないかな」って。


そうやって人は言葉を濁します。存在するとは思えないけど、存在しないとも限らないから敢えて断言はしない。


人はそうやって真実から目を背けたがります。でも、もちろん断言する人もいるとは思いますが。



それでは僕の答えです。


神様はいます。


願いや望みではありません。




つまり何が言いたいかというと………。





僕は頭がおかしくなってしまったようです。



どうも橘立花です。くれぐれも「たちばなたちばな」と繰り返さないようお気を付けください。

とても久しぶりな連載小説という事で至らない点などありますが、少しでも楽しんで貰えれば幸いです。

それと更新は不定期な可能性がありますが、最低でも3週間ぐらいに一回は投稿できるように頑張ります。

ここまで足を運んでくださったのも何かの縁でしょうので、今後とも読んでくださるとありがたいです。


blog http://uyumattari.blog.shinobi.jp/

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