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人間国統一編Ⅵ

「ハァァァ!!」


ここに来て一体何日が経ったのだろう

私は闇雲にモンスターと戦い前に進んでいた


「ウォォォォ!!」

なんと先に待っていたのはドラゴンだった

額に汗が滲む


<シャイニング>を使いドラゴンに目眩しをした後全速力でドラゴンに近づいた


ドラゴンは近ずいてきた私を野生の勘で感じ取り尻尾を使い弾いた


バァァン!

私はドラゴンの尻尾によって弾かれダンジョンの壁に強く体を打ち付けた


<ライトショック>の効果が消え視界が戻ったドラゴンは私に視線を合わせ口から炎を出した


<ライトウォール>

スキルによって光の壁でブレスを防いだ

ドラゴンは負けじとブレスの勢いを強めていった


「くっ…」

押されているのは私だ、なんとかしなくては…

ドラゴンのブレスに耐えている光の壁に徐々にヒビが入ってるのが見えた


なんとかしなくては


「<ライトアロー>!」

そう叫ぶと私の元に光った矢が出現したその矢をドラゴン目掛けて投げるとドラゴンはブレスを中断し爪を使い弾いた


チャンスだと思った私は<ライトカッター>を使い光の速さで斬撃を放った


ブシュッ!!

ドラゴンは左手を斬られ叫んだ


私は斬撃を辞め斬り続けた

ドラゴンは残った右手の爪で私を斬ろうとしてきた、それを華麗に避けドラゴンの頭目掛けて飛び、スキル<スラッシュ>を使いドラゴンの首を切った


「ハァハァ…」

ドラゴンを倒すと先程間での緊張が解け地面に座り込んでしまった、ギリギリの戦いだった最後私が少しでも遅ければ今頃この地面には私のドラゴンによって切られた上半身と下半身が転がっていただろう

考えるだけで背筋が凍る


「ステータスはどれくらい上がったのかな」


========================

===== 

志保彩葉16歳 女

オリジナルスキル:<光の剣士>

筋力:1600

体力:1400

耐性:1200

敏捷:1900

魔力:800

スキル:<シャイニング> <ライトウォール> <ライトショック> <ライトアロー> <ライトカッター> <スラッシュ>

=======================


ここに来た時の2倍ほどステータスが上がっているこの上がり幅がどれだけの物かは今の私には分からない、でも来た時と比べて自分でも感じる程体が軽いし最初とは比べ物にならないほど強くなっている


だがこんなに強くなってもあの王女には敵う気がしない

「もっと強くならないと…」

次こそは、あの王女から一ノ瀬くんを守るんだ


「な、なにこの気配…」

先程倒したドラゴンとは比べ物にならないほど巨大なオーラを感じる


感覚で分かる、間違いないこのダンジョンの主だ

恐らくそいつを倒せば外に出れる


そう思った私は駆け足でそのオーラの元へと向かった


「ここみたい…」

向かった先にあったのは1つの扉だった


この扉の奥から先程感じたオーラがする、ここで間違えないだろう


キィィィ!!

重い扉をなんとか開けた先に居たのはドラゴンが居た

だが先程のドラゴンとは比べ物にならないほど巨大なオーラを感じる、見られているだけで背筋が凍る程だ


ドン!!

全速力でドラゴンへと近ずき剣を振った、だが私の剣はドラゴンの体ではなく見えない物によって防がれてしまった。


ドラゴンは私を睨みつけた、その瞬間私は膝から崩れ落ちた、呼吸も荒くなり体に力が入らない

私には訳が分からなかった


「ハァハァ…」

このままじゃ殺られる、何とかしないと

頭では思っていても体が動かない


ビュゥゥゥン!!

ドラゴンの尻尾が私目掛けて飛んできた

カァァァン!


私は何とか体を動かし剣で防いだ、だが私は勢いよく飛ばされた


何やらドラゴンの方から熱い何かを感じた、私はドラゴンの方に視線を合わせると、ドラゴンが口から炎を貯めているのがわかった



「や、やだ…」

その瞬間私は死を感じた


死にたくない、まだやり残した事だっていっぱいあるのに、それに…まだ彼に感謝を伝えてない


「動いて…動いてよ…!!」

だが私の体は言う事を聞くどころかますます震えが止まらない


ドラゴンの炎が飛んできているのが分かった


<ライトウォール>

バリィィン!


スキルによって出現した光の壁はドラゴンの炎によって呆気なく壊された


ドラゴンの炎は光の壁を壊した後止まる事を知らず私へと近ずいてきた、近ずけば近ずく程炎の暑さが強くなる


だが今の私にはもうどうする事もできない

動きたくても体が動かない


「だ、誰か助けて…」

私の口から情けない声が漏れた


<念力・異空間>

助けを求めたその瞬間私の目の前に大きな盾があった

その盾はドラゴンのブレスをいとも簡単に防いだ


「志保遅くなって悪い、助けに来たぞ」


「え…なんで…」


私と一緒にどこかに飛ばされたはずの一ノ瀬君がそこには居た、だけどあの時とは違い一ノ瀬君からはこのドラゴンの何倍にもなるオーラを感じる


面白かったら星5つ、つまらなかったら星1つ、正直に感じた気持ちで大丈夫です!


ブックマークもいただけるとうれしいです。


何卒よろしくお願いいたします。

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