人間国統一編
「ほ、ほんとに倒しちゃった…」
あの一ノ瀬君が私達が束になっても勝てない王女に勝った、その事に驚きを隠せなかった
「一ノ瀬の奴一体何者なんだ…」
文哉は驚いていた、来た時は誰よりも弱かった男が今は誰よりも強くなって帰ってき、あの王女まで倒すなんて…とてもじゃないが信じられない
「一ノ瀬!!君は一体何者なんだ!君が生きているという事は彩葉も生きてるのか!?」
「俺が何者かが今のお前に関係あるか?それより今は王女から戻ってきた能力値を気にしたらどうだ?志保の事は俺にも分からない」
「くっ…!」
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如月文哉17歳 男
オリジナルスキル:<選ばれし者>(<剣士>)
筋力:5000
体力:4000
耐性:3700
敏捷:3800
魔力:3000
スキル:<縮地> <スラッシュ> <魔法耐性> <毒耐性> <魔法剣> <身体強化> <切断> <飛斬>
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一ノ瀬の言う通りステータスは上がっていた、だけどなんでこの男がそれを知っているんだ
「一ノ瀬君の言う通りだ…ほんとにステータスが上がってる…」
「別に俺が嘘をつく理由はないんだが…」
空はある事を思いついた、それは人間にも捕食は使えるのかどうかだ、試しに使ってみることにした
<捕食>
王女に触れ使ってみると
「スキルを獲得しました」
ビンゴだ、やっぱり使えるみたいだ
「アリス!そこの鬼頭の死体もこっちに運んでくれないか?」
「あぁ、いいぞ」
<捕食>
「<スキルを獲得しました>」
これは思わぬ報酬だ
「一ノ瀬君はこれからどうするの?」
柚が不思議そうに聞いてきた
「俺はこれから戦争に参加する、出来ればお前達にも力を貸して欲しい」
「戦争かー…」
当然皆は悩んだ表情をしていた
「参加するのもしないのも任せるかこれだけは知っておいてくれ」
そういい空は<譲渡>を使い200年前のこの国の戦争を見せた
「な、なんだこれは…」
「ひ、ひどい…」
民(皆)顔を青ざめていた、それもそのはず見せたのは大勢が殺され痛めつけられ泣き喚く姿、俺ですら最初見た時恐怖したぐらいだ
「あと数年でこれがまた起きる事になる」
「!?」
「俺はそれを止めるつもりだ、もちろん無理強いはしない、俺に着いてくるやつは明日またここに来てくれ」
「…」
皆は黙ってしまった、そうなってしまうのも無理は無い負ければ残虐に殺されるのだから、だが正直こいつらの協力無しに勝つ事は厳しいだろう、だけど無理に参加させて死なれるのも困る
「1回部屋に戻って考えさせて…」
「あぁ、そうしてくれ」
桐野江達は各々の部屋に戻って行った
「よろしいのですか?あのもの達の協力無しにはきついのでは…」
「確かにキツいが可能性が無いわけじゃない」
「ですが…」
サーヤがこう言うのも分かる、あの戦場を俺一人で戦って勝つのは至難の業だ
「そういえばステータス確認してなかったな…」
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一ノ瀬空17歳 男
ユニークスキル:<選ばれし者 ><錬金術>
筋力:21200
体力:19000
耐性:17500
敏捷:20000
魔力:20000
魔耐:15000
スキル:<伸びる> <硬くなる> <錬金> <身体強化> <毒耐性>
<捕食> <縮地> <自己再生> <武器作成> <念力> <殺気> <異空間> <透視> <属性耐性> <スキル使用短縮> <譲渡> <複製> <???> <???> <???> <???><魔力拳> <ブースト> <身体強化> <カウンター> < 魔王拳> <隠密>> <魔力感知> <攻撃妨害> <アクセル> <テレポート> <マネキネシス(質量操作)>
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「だいぶスキルも増えたな…だけど属性魔法のスキルも1つも習得できていない、俺に適性がないのか?」
「空様は属性魔法の適性はありません」
サーヤにキッパリと言われてしまった
こう面と向かって使えないって言われると少し傷つくな…
「ですが先代も元々持っていなかったはずなのに使えていたので何か方法があるのかも知れないです…」
「そうか…」
まだ属性魔法のスキルを使う事は諦めずにいこう
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