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僕は、リア充フェチ!?  作者: 上田 陽叶
6/16

待ってました!合コン!2

新キャラ登場!!

そして僕たちは、20分ほど歩いて駅前についた。そこには、何故か男性メンバー4名がもう集まっていた。


「お、みんな早いじゃねーか」


「おう!楽しみだったからよ!」


そう、元気よく答えたのは僕のもう一人の大親友の新光しんこう 太陽たいようだ。彼は、バスケ部に所属してる。身長は、180近くあり丸刈りというザ・スポーツマンと言った感じだ。


「そういう、お前らも楽しみだったんだろ?」


と、太陽が僕たちに質問してくる。


「ああ!俺も空和も、もう待ちきれなくて来ちまった!」


「夢也!僕は違うって言ってるでしょ!」


「あ〜、ハイハイ」


むぅ〜と僕が唸る

そのよこで太陽は大爆笑…


「太陽も笑わないでよ!」


「いや〜!すまんすまん!つい面白くてよ」(笑)


(はぁ〜もう、何で僕は彼女なんか欲しくないはずなんだけどな〜)


「って、太陽は、彼女いなかったけ?」


「今回は、数合わせだ、梨乃にはちゃんと許可取ってある!それに、なんか女子の方に誘われて行くみたいだったし」


「へ〜なら大丈夫だね!前みたいな事にはならたくないからさ」


「ああ、それもそうだな」


と、夢也が合わせて来た。


「ま、そんな事はどうでもイイからさ!行こ!行こ!」


「それもそうだな!よし!行くか!野郎ども!」


「「「おぉー!!」」」


夢也の掛け声と共に僕たちは、会場あるファミレスに移動するのだった

今後共々よろしくお願いします。

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