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僕は、リア充フェチ!?  作者: 上田 陽叶
5/16

待ってました!合コン!1

少し短いです


月日は流れ、今日は合コン当日。僕は、合コンに遅れないようにきっちり8:00に起きた。

だが、合コンは駅前に10:00集合だ


(10:00集合なのに張り切りすぎた!まあ、でもいろいろ準備しないと行けないから、良いけどw)


それから僕は、朝ごはんを食べ身支度を整えた。だが…


(ん〜、まだ9:00か〜。しょうがない、コンビニで立ち読みでもしようかな?)


と言う事で、僕は1時間も早く出た。


それから、数分後…


僕は、コンビニで立ち読みをしていた所に親友の夢也がやって来た。


「おい、空和どうしてコンビニに居るんだ?あ、もしかして、合コン楽しみ過ぎて早く家から出たんだろ?」


「それがそうなんだよね」


「え?マジ?」


(あ…間違った〜!本当のこと言っちゃったよ!だって、じょうがないじゃん!楽しみだったんだもん!)


「なてね。どう?引っかかった?」


「お、おう。マジで引っかかったぜ!」


(ふぅ〜何とか誤魔化せた)


「ま、まあ、まだ早いけど行くか?」


「うん、イイよ。誰か先に来てるかもしれないしね〜」


こうして僕たちは、少し早めに駅前に行くことにした。

これからもよろしくお願いします

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