待ってました!合コン!1
少し短いです
月日は流れ、今日は合コン当日。僕は、合コンに遅れないようにきっちり8:00に起きた。
だが、合コンは駅前に10:00集合だ
(10:00集合なのに張り切りすぎた!まあ、でもいろいろ準備しないと行けないから、良いけどw)
それから僕は、朝ごはんを食べ身支度を整えた。だが…
(ん〜、まだ9:00か〜。しょうがない、コンビニで立ち読みでもしようかな?)
と言う事で、僕は1時間も早く出た。
それから、数分後…
僕は、コンビニで立ち読みをしていた所に親友の夢也がやって来た。
「おい、空和どうしてコンビニに居るんだ?あ、もしかして、合コン楽しみ過ぎて早く家から出たんだろ?」
「それがそうなんだよね」
「え?マジ?」
(あ…間違った〜!本当のこと言っちゃったよ!だって、じょうがないじゃん!楽しみだったんだもん!)
「なてね。どう?引っかかった?」
「お、おう。マジで引っかかったぜ!」
(ふぅ〜何とか誤魔化せた)
「ま、まあ、まだ早いけど行くか?」
「うん、イイよ。誰か先に来てるかもしれないしね〜」
こうして僕たちは、少し早めに駅前に行くことにした。
これからもよろしくお願いします