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狂人ですが何か  作者: 紅葉 咲
初めに・・・
1/61

狂人の日常 0

こう、まずは日常を書くべきだと思ったんですよ。物語が始まる前の登場人物の物語を書くべきだと思ったんですよ

 2025年12月24日


田舎…というにはいささかいい過ぎだが、自然が多く夜になると途端に人が少なくなるような活発とはあまり言えない町があった


そんな町では珍しく、昼の喧騒(けんそう)が息をひそめ代わりに月が空の主役を演じる誰もが夢を見る時間に3つの影があった


一番小さな影の持ち主は1人の少女であった


背は低く、へたをすれば小学生にも見える長い黒髪の少女はアスファルトに座り込みもう1つの影の持ち主、狐の面を被った青年の後ろに隠れるようにして泣いていた


そして最後の影の持ち主は、そんな2人にバットを向ける大男だった


最初に口を開いたのは狐の仮面を被った青年だった


「あ~。…こんばんは。今日はいい夜ですね。なんかこう、え~とこう、元気モリモリてきな? まさに君のように『ちょっとテンション上がって少女を殺人未遂しちゃいました。テヘ☆』みたいな状況もまぁ納得しますよ。ええ。僕そうゆうの好きよ? だから少し落ち着いて」


その口調はこの場の雰囲気に合わない気の抜けたものだった


「チッ!!」


大男は狐の面を被った青年の言葉を舌打ちのみで返答し、狐面の頭に躊躇なくバットを振り下ろす


「あぁん危ない!?」


青年は後ろに下がりバットを避ける


「はぁぁ全く…。こんなことになるなら友人2人と『ドキドキ! 深夜3時の鬼ごっこ大会!! ~美しい明日を捕まえるため~』なんてやんなきゃよかったなぁ…。いや、それなら追いかけられていた少女を無視すればよかったのかな…。いやでもそれはさすがに人間としてはなぁ…」


青年はなぜこのようなことに自分が巻き込まれているのか後悔と共に口にした


「…それにしても! いきなり話してる人にバットでフルスイングするの良くないと思います。せっかく人間に生まれたんなら人間らしいことしようよ。ね? ここで問題、人間らしいこととは何でしょうか? 答えは」


「うがぁッ!!」


「ニボシッ!?」


気を取り直すかのように青年は大男に指をさし話すが大男はその言葉にこたえる代わりにバットをまた叩きつけようとする


「待って、今の『ニボシッ!?』は答えじゃないからね? あと、人間らしいことのなかで、少なくとも奇声上げてバットで人に襲いかかるのは間違いに入るよね? よし分かった答えを言おう! 答えは簡単『話し合い』さ! 人間は他の生物と違って話し合い、争いを極力避けられる生物なんだ! さぁ君も僕と話し合って争いを」


「うるせぇ!!」


ここではじめて大男は言葉を紡ぐ


「もうヤダこの人間!!」


さっきから会話にならないぞこの人間!? 頭おかしいんじゃないの!?


青年は自分の事を棚に上げて大男の振るうバットをギリギリで避け続ける


「ねぇ少女! ヘイ少女!! まだ君無傷のはずだから動けるでしょ!? ちょっとひとっ走りして人呼んできてくれないかな!? ここは僕が得意の話術(笑)でなんとか時間を稼ぐから!」


避け続けながらも後ろの少女へ声をかける


「嘘だ・・・。一緒にいれば幸せにしてくれるって言ったのになんで殺そうとして来るの? 嘘だ嘘だ嘘だ嘘」


だが少女は大きな石を持ってただ嘘だ嘘だと呟き続けていた


「幸せにするだぁ!? 1か月も付き合ってるのにキスもさせねぇ身体もゆるさねぇ女を何で幸せにしなきゃ何ねぇんだよぉ!!」


「!!?」


その少女の呟きが聞こえたのか大男は声を荒げる


「えっ? なになにまさかお2人付き合ってたの? 初耳なんだけど何で教えてくれなかったの?」


狐面(きつねづら)は黙ってろ!」


「信じてたのにぃ…」


…ようするにこれは痴話喧嘩(ちわげんか)ってやつか


でもこんな殺そうとするまでに発展するなんてねぇ。しかも少女をって


っていうかなんだよ僕凄く面倒なのに首突っ込んだかなぁ


ここには人が住んでそうな場所が近くにないし、人が通りがかる事も今はなさそうだな


青年は軽口を叩きながらも冷静に状況、事の原因を把握する


なんだかなぁ…


これがもし無差別殺人とか大きな陰謀とかだったら快く助けるんだけど、痴話喧嘩はなぁ…


あんま第三者が口や手を出すべきじゃないよねぇ…


青年は後ろの少女を見る


「グス・・・グス・・・信じてたのにぃ・・・好きだったのにぃ・・・」


少女は泣きじゃくりながら言葉を口からこぼす


「………よし。来なさいな。君にももしかしたら同情する事情があるかもしれないが話し合いはもう無しだ。理由は僕は男より女が好きだからね。てか言おうか迷ってたんだけどさお前大人だろこんな少女と付き合うとか大丈夫か? この娘みたところ小・中学生だぞ? いや別に恋愛で歳の差は関係ないってのも共感できるけどさすがにそんな娘に身体を許せとかちょっと考えられませんね死ね」


青年はかおにつけた狐のお面を触りながら早口で大男をまくしたてる


「ッッ!!」


大男は青年の言葉に怒りを露わにさせバットを持っている手にさらに力を込め、すぐさま突進してきた


「てい」


青年は突進を横にかわし横腹に蹴りを入れる


「グッ!?」


前に突進していた大男は別方向、横からの力に対応できず盛大に転げた


「さぁ少女逃げるよ! もう展開早すぎてついてこられないと思うけど逃げるよ!!」


青年は少女の腕をつかみながら言う


「や、やだぁ・・・もうやだぁ・・・人なんて信じられないよぉ・・・」


「もうヤダこいつら!!」


だが少女は立ち上がるどころか手を払いのける


青年はすぐに再度少女の腕を掴み引っ張って無理やり立たせて走る


その際、何かに使えるかもしれないと思い少女が持ってた大きな石を青年は回収する


「待てや心和ぁ!! 狐面もぶっ殺してやる!!」


大男も立ち上がりすぐに追ってくる


「うあぁぁっぁあぁぁぁ・・・・」


「泣いてないで走るのに集中してね!!」


なんなのこの娘はもぉ!! せっかく助けてあげてるのに足ばっか引っ張りおってからにぃ!!


そうして他に人がいないか走るが、運が悪いのか人に出会うことは無かった


さらにすぐ少女は息をあげていく


青年はさすがにこのままでは追いつかれるのも時間の問題だと悟る


あぁもう!


僕1人なら出会って5秒であんな大男倒せるのに!!


・・・・・・


・・・・・・・・


…そうだ。逃げないで倒せばいいんだった


すぐ青年はあたりを見回し、壁と壁の小さな隙間、といっても大人1人がギリギリ歩けるか歩けないかの隙間へ少女と2人で入りこむ


そして隙間の中ほどで、青年は走ることをやめた


「えっ!?」


そして手を引っ張って一緒に走ってた少女を前方に投げる


そして振り向き追ってくる大男と向き合う


「!? 殺される覚悟でも出来たかぁオイ!!」


大男が叫び声を上げながらバットを高くあげる


そこで、青年から見た世界は止まる


時間が止まった代わりに感覚が一気に研ぎ澄まされた





【状況を整理しよう】


場所は大人ひとりがギリギリ歩けるか歩けないかの小さなみち


壁と壁の隙間のため月明りも街灯もとどかない暗さ


前方にはめっちゃ走ってくるバットを掲げたハイテンションな大男


後方には投げられたことで地面に丸くなり、また泣きだしている小さな少女





「さぁ、やりますか」


青年が声を出した瞬間に時間は動きだした


そして大男に向かって1歩近づく


大男は少し驚いた顔をしたが、すぐに青年めがけて走ったままの勢いでバットを振り下ろした


青年は1歩前に出た分すぐに1歩下がった


大男のバットが青年のつけていた狐のお面にあたる


その衝撃で狐のお面は青年の顔から外れ地面に落ちた


大男はお面を外しただけだが笑みを見せた


「これでやっとお前の顔が見れるぜ!!」


大男は青年の今迄狐のお面で隠されていた顔を見る


だがそんな行動をしながらも走る速度は緩めなかった


緩めるどころか、速めた


これは次の攻撃につながる行動であった


そもそもバットが当たろうが避けられようがこのまま走った勢いでタックルを決めるつもりだったのだ


初撃のバットはフェイク


本命はタックルだ


この狭い道、横に避けられることは無い


大男は青年が壁と壁の隙間に入り込んだ瞬間からもうこの攻撃をしようと計画を練ったのだ


そしてバットは狐のお面にあたっただけだがそれでも大男は満足だったのだ


また一歩、力強く大男は地面を蹴る


青年の先程まで隠されていた素顔を見ながら


それを確認し今度はさらに後ろへと大きく大きく青年は跳んだ


それを追いかけるように勢いよく前へ前へと進もうとする大男





すぐ足もとに泣きながら丸くなった少女がいるのに気づかずに







ドスッ!! という音とともに大男が少女に躓きバランスを大きく崩す





「うぐぅぅ!!?」


「あぁぁあ!!?」


少女のくぐもった叫びと、大男の驚きの声が狭い道にこだました






さっきまで月と街灯のおかげで明るさに目が慣れていた大男にはこの壁と壁の隙まで月と街灯の光りの届かない道はとても暗く見えている


ただでさえ小さいのにうずくまることでさらに小さくなった少女


狐のお面が外れて露わになった青年の素顔



大男はこれらの【仕掛け】により、地面にいる少女に気づかず転ばされ、まんまと前のめりに倒れ出す




「まったく。僕の素顔に夢中になるのはいいけど、やっぱりちゃんと足元は見て歩くべきだよね」


青年はそう言葉を投げかけ


前のめりに、顔から地面に転げようとしている大男の、まさに先程まで全力で走っていた勢いがそのままの大男の顔めがけて


少女から拝借した大石をぶつけた


「ブベラ゛ッッッ!!!?」


大男は後ろへ吹っ飛んだ


「君の駄目なところは。少女を思わなかったところかな」


青年は石を捨て大男に近付きながら言う


「ま、この狭い道とあの勢いのある走りなら少女に気づいても結局は僕に石でカウンター入れられただろうけどね」


そして大男の顔を覗きこむ


「あ゛」


そして青年に初めてヤバいという感情が現れた


大男にはその青年の言葉は届いていなかった


息はしている


が、鼻は折れ曲がり、前にある歯はほとんどなくなっていた


吹っ飛んで地面に落ちる時に頭を打ったのか頭からも血を流していた


ついでに体が痙攣している




簡単に言えば、やり過ぎである




・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・


きっかり10秒


その間少女の咳きこむ音しかこの狭い道には響かなかった




「おおし逃げるよ!!」


青年ははゲホゲホと咳をしている少女をおぶり、指紋のついた石と狐のお面を拾い上げ闇雲(やみくも)に走り出した







*****








「あ~辛い。少女おぶりながら30分全力で走るの辛い」


青年と少女は今、町はずれにある東第3公園というジャングルジムくらいしかない公園で座り込みながら生きてる実感を感じていた


「・・・・・・・・・」


「なに君? まだ落ち込んでるの? まぁ好きだった人に殺されかけたもんねぇ…。 まぁ人生長いから大丈夫大丈夫。あと警察に話しておいた方がいいからね? もしあれだったら友人とかにも相談して守ってもらいなさいね。まぁ遠くの町に引っ越すのも手だよ?」


青年はずっとうつむいている少女に出来るだけ明るく語りかける


「…助けて頂きありがとうございました。ですがもう人には頼りません。これからは1人で生きていきます。だれにも守ってもらいません」


少女はうつろな目で言う


「…悲しいこと言うね」


「悲しいこと? いいんですよ! どうせまた頼ったりしたらその頼った人を好きになる!  そしたら今日みたいな事がまた起きるかもしれないんですよ!? だったら一人で生きていく方が安全じゃないですか!!」


「一理あるね」


「!?」


青年は即答した


「確かに1人で生きていく方が無駄な問題を減らせるね。人間関係も確かに面倒だ」


「そ、そうですよ! もうめんどくさいんですよ何もかも!!」


「でも、君は耐えられるのかな?」


「何がですか!?」


「孤独にさ」


「…?」


「君は小学生か中学生だろ? だったら周りにたくさんの人がいる所、学校に行かなければならない。だから絶対に人と関わる事になる。関わるだけならいいけど、君はきっと見せつけられるよ? 友達、恋人の素晴らしさを。それでも1人で生きていけるの? 目の前、手の届くところに孤独なんて知らない奴らが皆で笑いあってるのに自分は1人でいることを。それがいやなら引きこもるのかな?」


「…そんなの」


「それに君は1カ月間とはいえ人を好きになったんだろ? だったら」


「そんなの無理に決まってるじゃないですか!!」


青年の問いに少女はまた泣き出す


「でも無理なんです! ひ、人に頼ったって、どうせ今日みたいに裏切られる!  だからもう無理なんです!!」


少女は悲痛の声をあげた


本当に、悲しい、辛い声だった


「あのさぁ…。何で君は人に頼ろうとしてるのさ?」


それに比べて青年の声は何処までも普通だった


「え…?」


「別に人に『頼る』事が唯一のコミュニケーションじゃないでしょ? 例えば、『頼ってもらう』とかさ。逆転の発想さ。まさに『逆に考えるんだ』ってやつだね!」


青年は何が面白いのか笑顔で言う


「頼ってもらう?」


「そう。頼ってもらうんだよ。頼るんじゃなくてね。だったら1人で生きてるのに人と関われるさ」


頼るから人に好意を持つのなら、頼らなきゃいいんだ


「…言ってる意味がわかりません」


「う~ん。そうだねぇ…。たとえば『ペンを忘れた人に進んでペンを貸す』みたいなことかな?」


人に関わりたいなら、好意を持たれたいなら頼ってもらえばいい


「?」


「分からないですよねー。まぁ、人に迷惑かけずに人の為に生きればいいんだよ」


少女は涙にぬれた顔を手で拭い、言う


「…つまり、『いい人』になれと?」


「そうそれそれ!! それで、もし君がまた人を好きになったり頼れる人が現れたらその人が死んでしまうくらい愛してしまえばいいんだよ! もう何をされてもしてもいいくらいにさ!!」


青年は少女の肩を叩きながら言った


「分かりました」


少女は、意外なことにはっきりと返事した


「うんうんいい返事だね! 僕も自分が何いってるか分からないけど君が分かったならそれでいいさ。じゃ、友人が心配するからもう僕はいくね。ばいばーい」


青年はそう言い公園の出口に向かう


「え、あ、待って下さい!!」


少女はあまりに青年があっさりと公園の出口に行くので思わず呼びとめた


「ん? 何かな?」


青年はその声に歩く足を止めた


少女は思わず呼びとめたが、勝手に口についてでた言葉だった為その後の言葉は考えてもいなかった


「名前、教えて下さい」


だが、後の言葉も口から勝手に出ていた


「『狂人』。じゃぁ今度こそばいばい」


その名前は、明らかな偽名だった


「え? あ、またお会いしましょうね狂人様!!」


だが少女はその名前に変に納得してしまった


そして青年は手を振ってこんどこそあっさりとその場を後にした




青年が唯一気になったことはと言えば、最後に『様』とつけられたことだった






*****






「っと、こんなことがあって昨日の『ドキドキ! 夜中の鬼ごっこ大会!! ~美しい明日を捕まえるため~』で僕は先に帰ったんだよ」


「ふざけないでよ? 誰がそんなこと信じるんだい?」


「いやいや本当なんだって! もうほんと怖かったからねあの大男!!」


「こっちだって警察に見つかって追われるの怖かったからね? あのおじさん熱血すぎだよ? まったく、何を基準で正義を語ってるんだか…?」


「それは深夜に学ラン来て走ってる君が悪いじゃん」


「いやそれは参加してた君が言える立場じゃなくない? それに悪いのはあんな時間に見回ってる警察の方さ?」


「いやそれが警察の仕事なんだしさそれはやっぱり君が」


「ていうか君の話さ? その子は結局どうしたと思う?」


「さぁ?」


「きっと君の言うとおりに人に頼らず人を助けてるんだろうね? でもさ? 人は支え合うものだろ? 君の言い分をその子が実行すると、その子はきっと破たんするよ?」


「なんでさ?」


「人を頼らない人間が他人と本当の友達になれるわけねぇだろ。 その子は孤独じゃねぇが、きっともう友達も恋人も出来ないだろうな。それこそ他人に助けられない限りよぉ」


「そうだねぇ。でもさ」


「Hey!! 遅くなってSorry(ごめん)ね! ちょっとそこでQuestion(しつもん)を受けてさ!」


「遅いよ金払え? ってか質問? 職質の間違いでしょ?」


「は? それはYou(あなた)がいつもされてる事でしょ?」


「まぁまぁ。で、質問って?」


「ふふ。僕のCute(かわいい)恋人が聞きたいなら教えてあげよう!!」


「僕、君の恋人、違う」


妄想癖乙(もうそうへきおつ)?」


「なんと今朝、町はずれの小道で男が顔がグチャグチャな状態で発見されたって!! しかもその男は沢山のつきあってきた彼女を殺しまくるKiller(殺人鬼)! 今はHospital(びょういん)で命は無事らしいよ! いやぁ、警察が見つける前にKill(ころ)しておきたかった!!」


「…え? ということは君の話は?」


「へぇ、怖い事もあるもんだねぇ…」


「そうだよねぇ!」


「まぁ、世界には色々あるさね」


「…全く友人はしっかり選んどくべきだったかな?」


「うわ君悲しい事言うな!?」


「??」




こうして、日常は過ぎる



出演者


青年(狐のお面)


少女


大男


青年の友人


青年の友人

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