【オマケ1】デブレンジャーの謎:レッド&ブラック編
【ナレーター】
説明しよう!
デブレンジャーが身につけている特殊なヘルメットは、被ったまま飲食が可能なのだ!
ここから先は、以前に活動報告に掲載した『まんぷく戦隊デブレンジャー』のオマケ設定を、本編読者向けに再録したものです。
作品は完結しましたが、未解決の謎が残されたままになっています。
これから数回にわたって、その謎について作者が執筆中に考えていた裏設定を書いていきたいと思います。
※以下の文章には、盛大なネタバレがあるのでご注意ください。
■ブラックの正体■
物語の最後で明かされましたが、ブラック・ノワールの正体は、中年になったレッドです。
■赤嶺家の秘密■
レッド・ミートの本名は赤嶺羅亜怒。
彼は戦国時代に名を馳せた武将一族・赤嶺家の末裔です。
赤嶺家には代々受け継がれてきた「脂鎧」という特殊な鎧がありました。
■脂鎧の特殊能力■
・体脂肪を瞬時に戦闘エネルギーに変換
・未知の材質「ファトルX」で作られている
・時間干渉への耐性(時間移動の際に生じる因果律の崩壊から、着用者を守る)
グリーン曰く「とにかく頑丈なんです」
デブレンジャーをデブレンジャーたらしめているファトルスーツですが、それは赤嶺家の脂鎧を元に開発されたものなのです。
■タイムループの完成■
物語の最後で、中年になったレッドは漆黒のファトルスーツを身に纏い、ブラック・ノワールとなって時間をさかのぼります。
色は塗り直せるのか、あるいは自動的に変わるのかわかりませんが、ブラックの着用しているファトルスーツもまた、脂鎧です。
物語の中では、年齢の違う二人の羅亜怒が同時に活躍しているのです。
■ちなみに■
電話ボックスを使った演出ですが、時間転移の影響を最小限にとどめるための防御壁として、あのサイズのガラス箱が最適だったのです(ということにしておきます)。
〈つづく〉




