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それでもキメラは生きていきます。  作者: ノエル
序章、新しい世界の幕開け…
9/22

EPISODE9. なんか来た!

前回のあらすじ、「解説兼質問コーナー!」


私が毎度おなじみ…というか暇潰しでやっている鍛錬をやっている最中にソレ(・・)は現れた…


え?何処からって?


( ˘꒳˘ )シランナ


何か気が付いたらソコ居たんだもん…

私が夢中になっている時別人格のヤツに言われて気が付いた。


転移でもしたのかな?


まぁ、そんな事はどうでも良いのだよ…

ソコに現れたソレとは白衣を着たロングヘアな美女である。


あからさまな科学者様が現れたな〜


そんな呑気な事を呑気に考えていた時、その女性は口を開いた。


白衣の美女「───、────────!」


「???」


頭にハテナが大量に浮かんでいる。

何語なのだろうか…

私の知らない言葉な事は確かである。

元いた世界の言葉では無さそうである。

なんだろう…何か世界レベルで文明が違う事言葉から感じられるんだよなぁ…


白衣の美女「──────?」


一応喜怒哀楽は表情とイントネーション等で辛うじて理解できる。

この感じからして、私が彼女の話を聞いているか疑問に思ったのだろう…


何を言っているのかよく分からないので普通にスルーで…


何だかんだ思案していたら白衣美女様は転移と思われる魔法陣を使い何処かに行ってしまったのであった。


美女が消えたすぐ後に、転移した辺をダメ元で少し探してみたが特に何も起きなかった事をここに記しておく。


ダメ元で探索し終えた少し後、今度は違う人が現れた事に気付いた。


今度は何しに来たのだろうと思いつつその人の方を見てみると、眼鏡を掛け前回の人と同じような白衣を着た真面目そうなクール系美人な女の人である。


私に何用なのだろうか?


疑問に思っていた矢先、その人は私を抱擁し始めた。


何故??


よく分からないまま、その人に抱き寄せられている私…


取り敢えずその人を抱き返しておいた。


何か涙を流している様にも思えるが特に気にしないでおく。


ある程度時間が経った後、その人は私の目の前から去っていった。


そんなよく分からないイベントがあったりしたが、一先ずそれ以降特にコレといったイベントは無かったのでヨシとしておく。



量が少ないですねー


キリが良かったんです許してください。

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