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それでもキメラは生きていきます。  作者: ノエル
序章、新しい世界の幕開け…
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CHAPTER.15 結果

こんなにも間が空いてしまった…


実験の結果としては上々であった事をここに報告致します。


ある程度思いつく限りの事を試し、ある程度成果が出たので私はとても満足しています。


何故「詳細な説明をしないのか」だって?


シンプルにグロいからです。


まず実験台(モルモット)の皆様には私がどの程度の事をやれるかを検証させてもらいました。


途中から楽しくなってしまい私はとてもホクホクです。


力加減の具合に、魔なる物がどの程度干渉出来るのか。

私がどのような事が出来るのかを十分に試させてもらいました。


まず、物理的な干渉で何処まで出来るかを試し。

次に精神的に干渉出来るかを検証、最後にどのような事が出来るか検証し終了。


当然精神的な物は見られる訳にも行かないので何となくで作り上げた擬似空間を作り上げソコで徹底的に検証する事にした。


擬似空間は「どうしたものか…」と悩みながら幾つか試している間に何となく感覚で出来るようになっていた。


ご都合主義って素敵!


流石に中に入れる所を見られる訳にも行かないので「ある程度楽しんだ後に捕食した。」様に見せて実験材料の確保を完遂した。


擬似空間内側には分身の私、表には指示されるままの従順な私。


一応試す前に相手の記憶を覗き問題無さそうか判断する肯定はしておいた。


魔法による物理的干渉、精神的干渉は出来るようなのでお試しがてら人間の記憶鑑賞会を開く事に…


当然記憶提供者諸君には何となくで構成した睡眠魔法モドキでお眠り致し申した。


一通り見て思ったのは、「コイツらロクな奴いねぇ」という点。


まぁ、此方としてはその方が迷いが無くなるので大歓迎なのだが…


鑑賞会をしている時点でうすうす察してはいたが、精神干渉は可能という結論に至った。


ある程度魔力調整が必要だが、ちゃんと精神に作用しているようなので一先ず良しとしておいた。


色々やっている時の乾燥は「魔法って便利だなぁ…」の一言に尽きる。


使っていて疲れは特に感じ無いので「とても便利な物」程度の認識なのが少し怖く思うが順調なので良しとした。


ある程度実験が終わり、次の手を考えている時に自分の身体に違和感を感じたので色々試していたのだが違和感の正体に気づいた。


身体が自由自在に変質できる様になっていたからである。


「えー」


バレない様に些細な変化で済ませているがもう自分が何者なのか分からない。


「キメラってこんな感じだったっけ?」


もはや別種じゃ無かろうか…


そんな思いを抱きながらどの程度出来るのか私は色々試すのであった。


遅くなってすみません。

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