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カミングスーン!

作者: 年中もさく

ここ「小説家になろう」において、「短編」ジャンルが「それ単体で完結している小説」ではなくて「新ネタ考えたんで連載するかどうか読者の反応みるための場」と化しているような気がして久しい今日この頃。


短編ジャンルを読もうとしている人は、おそらくそれが「完結している話」だと思って読むので、そう思って読んでたら「面白いと思った方は評価して!そしたら続き書くから!」とか最後に書かれていると「何だよ!」と憤慨すると思う。


でもこのサイトが「小説家になろう」という名前で書籍化デビューを目指す場であると考えるならば、こういった短編詐欺紛いな行為も一概に害悪とは言えない。

書籍化を目指すということは「売れるもの」を書くということだろうし、売れるものを模索するにはマーケティングが常套手段なのだから。


だから今ある小説の種別「連載」と「短編」とは別に「予告編」なり「パイロット版」なり設ければ良いのではないか?と思う。


どちらにしろ、短編で連載候補作の出だしだけお試しで投稿している人たちには、「予告編は面白そうだったけど、本編はイマイチだったな」と言われないような作品を書いてほしい。

そうじゃなきゃ、「なんのためのマーケティングだったんだ?」ってなるぞ。

キーボードどうこう以前にキーボード置く机や椅子スマホスタンドなど執筆環境の見直しが必要と判明したでごわす(ちゃんちゃん)

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